区民向け情報

閉じる

トップページ > 健康・医療・福祉 > 医療 > 予防接種に関するお知らせ > 子宮頸がん予防ワクチンの積極的な勧奨を差し控えます

更新日:2019年3月1日

ここから本文です。

子宮頸がん予防ワクチンの積極的な勧奨を差し控えます

国の決定に基づき、子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました。

平成25年6月14日に厚生労働省において厚生科学審議会第2回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会及び第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同会議)が開催され、予防接種の副反応について専門家による分析・評価が行われました。
会議の結果、予防接種法に基づく子宮頸がん予防ワクチンの接種については、定期予防接種の中止ではなく、継続するものの、積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました。
以上のことから、当区におきましても国の決定に基づき、子宮頸がん予防ワクチンについては、積極的な接種の勧奨を差し控えるものといたしました。

子宮頸がん予防接種についてのリスク

ワクチン接種後に見られる主な副反応としては、発熱や接種した部位の痛み。腫れ・注射の痛み・恐怖・興奮などをきっかけとした失神があります。
まれに重い副反応もあります。現在、因果関係は不明ながら、持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されており、厚生労働省においてその発生頻度等について調査中です。なお、これまでに報告にあったその他の重い副反応については以下のとおりです。

子宮頸がん予防接種副反応報告一覧
病気の名前 主な症状 報告頻度※
アナフィラキシー 呼吸困難、じん麻疹などを症状とする重いアレルギー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 両手・足の力の入りにくさなどを症状とする末梢神経の病気 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎(ADEM) 頭痛、嘔吐、意識の低下などを症状とする脳などの神経の病気 約430万接種に1回

※上記は平成25年3月末時点で専門家による評価を経た数値です。
これらの報告には、ワクチン接種と関係がないと思われる報告も含まれます。

なお、詳しいことは以下の各資料をご覧ください。

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページは健康部健康サービス課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。