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更新日:2020年3月23日

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壁谷 知茂さん(車いすラグビー)

壁谷知茂選手

写真:越智貴雄/カンパラプレス

生年月日

1987年11月12日

所属・職業

AIGジャパン・ホールディングス株式会社

歯科医師(歯学博士)

競技

車いすラグビー

競技を始めたきっかけ

壁谷知茂選手私は歯科の研修生の時、医療ボランティアとして滞在していたカンボジアで事故に遭い脊髄を損傷しました。その後、入院していた国立リハビリテーションセンターで、四肢に障害があってもできるスポーツとして、車いすラグビーを紹介されて始めました。

同じ時期に同じ障害で入院していた仲間と出会い、励まし合うことで続けることができたと思っています。

写真:SportsPressJP/アフロ

趣味

写真を撮ることです。一眼レフを片手に、日々いろいろなものを撮影しています。

好きな言葉

人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)

【言葉の意味】人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

自己紹介と区民へのメッセージ

壁谷知茂選手車いすラグビーチームのTOKYO SUNSに所属している、壁谷知茂と申します。通称、車いすの歯医者さん…です(笑)大学院で歯学博士を取得しているため、現在はその知識を活かした仕事をしています。

私は2019年4月から江戸川区民となりました。江戸川区は都心の割に緑や水辺が多く、とても住みやすいまちだと感じています。休日にはカメラを持って、親水公園を散歩しています。

さて、区民の皆さんへのメッセージですが、まずは私のことを知って貰いファンになって欲しいです。障害のある人を身近に感じ、自分とは違う人がいることを理解して欲しいと思います。

次に、車いすラグビーという競技に興味を持って欲しいと思います。車いすラグビーは、パラリンピック競技で唯一、タックルが認められている非常に激しい競技です。その一方で、この競技をプレーしているのは、四肢に障害のある、比較的障害の重い選手なのです。そのプレーから様々な可能性を感じとって欲しいです。

そして、障害のある子どもたちが私の姿を見ることで、重い障害があっても働いて収入を得て生きていけること、障害があるからこそ輝ける場所があることを知って欲しいと思います。

東京パラリンピックをきっかけとして、「障害を理由に制約を受けないまち・江戸川区」となるよう、区民の皆さんの協力を得られればと思います。私も東京大会に向けて、全力で頑張っていきますので、皆様の応援のほど、どうぞよろしくお願いします。

写真:エックスワン

主な戦績

車いすラグビー日本代表

2018年日本選手権 ベストプレーヤー賞

年度 大会名 所属 記録
2019 三井不動産 第21回車いすラグビー日本選手権大会 TOKYO SUNS 優勝
三井不動産 第21回車いすラグビー日本選手権大会 予選リーグA TOKYO SUNS 優勝
2018 三井不動産 第20回ウイルチェアーラグビー日本選手権大会 Freedom 準優勝
三井不動産 第20回ウイルチェアーラグビー日本選手権大会 予選リーグB Freedom 優勝
2017 三井不動産 第19回ウイルチェアーラグビー日本選手権大会 予選リーグA HEAT 3位

インスタグラム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

壁谷知茂選手

写真:越智貴雄/カンパラプレス

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