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更新日:2019年1月31日

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2018年(平成30年)8月27日 全国ボッチャ選抜甲子園 準優勝 都立鹿本学園の選手が区長に報告

“全員で声を掛け合い奮闘”

8月8日(水曜日)に港区スポーツセンターで開催された「第3回全国ボッチャ選抜甲子園(主催:一般社団法人日本ボッチャ協会)」で、見事準優勝に輝いた都立鹿本学園(本一色2丁目)の選手4名が、本日(27日)午後3時30分、江戸川区役所(中央1丁目)を訪れ、大会結果を多田正見江戸川区長に報告しました。
「ボッチャ」は、ヨーロッパで生まれたスポーツで、重度脳性麻痺や四肢重度機能障害がある人でも取り組めるよう考案されたもの。ジャックボールと呼ばれる白の目標球に向かって赤や青の持ち球を投げ、目標球と持ち球との距離の近さを競うもので、完全な円球ではないボールの特性を活かした投球法やチームの戦術も見どころの一つです。同大会は、肢体不自由の中学生以上で競う、特別支援学校のボッチャ日本一を決める全国大会。大会選考委員会の選考会議を経て、全国から選ばれた24チームが出場しました。
同学園では、2014年よりボッチャ部を設立し、現在10名の部員が所属。第1回の同大会では予選リーグ敗退と悔しい思いをした同学園ボッチャ部でしたが、悔しさをバネに、月1回の定期練習のほか、自主練習に励みました。こうした日々の努力が結果につながり、翌年の第2回大会では3位、昨年9月に開催された「第1回CACカップ学生ボッチャ交流戦」では優勝するなど、実力あるチームに成長。今大会ではその成績が評価され、東京代表枠を獲得しました。大会当日は、高等部2年の鈴木謙太(すずきけんた)さん、森琴音(もりことね)さん、高等部1年の斉藤一秋(さいとういっしゅう)さん、中学部2年の吉井麗美(よしいれみ)さんの4名が代表で出場。予選リーグを全勝して決勝トーナメントに進出し、決勝では東京都立府中けやきの森学園に1対2の僅差で敗れたものの、見事準優勝に輝きました。
本日(27日)午後3時30分、同学園代表選手らは多田区長に大会の結果を報告するため、江戸川区役所に来庁。面会では、多田区長から「準優勝おめでとうございます。また来年も期待しています」とエールを送りました。チームのキャプテンであり、緊迫する場面でも的確なショットが得意な鈴木謙太さんは「去年は3位、今年は準優勝をすることができたので、来年は優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語りました。

 

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