区民向け情報

閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表 > 2018年(平成30年) > 4月 > 2018年(平成30年)4月3日 アンデルセン賞 角野栄子さん 区立図書館で特集展示 開催中

更新日:2019年2月12日

ここから本文です。

2018年(平成30年)4月3日 アンデルセン賞 角野栄子さん 区立図書館で特集展示 開催中

“「魔女の宅急便」などで知られる江戸川区ゆかりの童話作家”

児童文学の名作「魔女の宅急便」などの作者として知られる絵本・童話作家角野栄子(かどのえいこ)さんが、「2018年国際アンデルセン賞 作家賞」に選ばれたことを記念し、区立中央図書館(中央3丁目)など区立図書館各館で特集展示を開催しています。(※毎月第4月曜日休館)
「児童文学のノーベル賞」とも呼ばれる国際アンデルセン賞とは、1953年に創設された国際児童図書評議会(通称IBBY)によって選ばれる子どもの本の国際的な賞であり、長年にわたり児童文学に貢献してきた作家や画家に対し隔年で授与されます。今年3月26日に角野栄子さんが作家賞に選ばれ、まど・みちおさん(1994年)、上橋菜穂子さん(2014年)に続く、日本人3人目の受賞となりました。

昭和13年、角野さんは3歳の頃、江戸川区北小岩に移り住み20代前半まで暮らしました。当時の小岩は、田んぼが一面に広がる自然豊かな環境で、真っ白なクローバーの花が咲いた江戸川の河辺では、友人と一緒に走り回ったり、美しい川で泳いだりしました。こうした幼い頃の経験は、角野さんの作品のシーンに表現されています。

区立図書館では、角野さんの作品261タイトル2543冊を所蔵し、各館で貸出しを行うほか、展示コーナーでは「魔法をひとつだれでも持っている」といった直筆メッセージや人気シリーズ「おばけのソッチ、おねえちゃんになりたい!」のサイン本展示をはじめ、「魔女の宅急便」第一章の手書き原稿の写し、小岩の自宅で撮影された家族写真の展示など、各館で趣向を凝らして、作家賞に選ばれた角野さんをお祝いしています。また、中央図書館では、こどもの読書週間(4月23日~5月12日)にあわせ、“賞をとったこどもの本”と題し、国内外の賞を受賞した児童作品100点に加え、角野さんの作品80点を5月27日まで展示しています。

おばあちゃんと一緒に従兄妹同士で会場に来ていた2年生の女子児童は、「アニメ映画の魔女の宅急便が好きです。今度本も読んでみたいです」と話していました。

写真:特別展示の様子

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページは経営企画部広報課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?