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更新日:2021年10月20日

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2021年(令和3年)10月20日 江戸川区の魅力があふれる「えどがわ百景」とかわいい動物たちを集めたカレンダーが販売中

”例年完売となるほど人気の2つのカレンダー”

江戸川区の魅力を伝えようと、江戸川らしさを象徴する「えどがわ百景」のカレンダーと区内の動物園などの愛らしい動物たちの姿を映した「どうぶつカレンダー」を販売しています。2015年版から今回で8作目となり、毎年好評を得ています。

「えどがわ百景2022カレンダー(税込500円/A2判縦・13枚(表紙含む))」は、えどがわ百景の四季折々の表情を収めた壁掛け式のもの。掲載している写真は、江戸川文化写真連盟の会員らが昨年・一昨年に撮りためたものから選定しています。青空に映える真っ赤なポピー畑が広がる荒川河川敷(平井運動公園)や無病息災を願う「篠崎本郷の獅子もみ行事」(篠崎町一丁目・二丁目)、お正月の縁起物「七草かご」をつくる江戸川農の原風景(鹿骨五丁目)など、季節感あふれる区の魅力が月替わりで楽しめます。区の担当者は、「コロナ禍で外出を自粛している方にも、身近な風景から江戸川の魅力を再発見してほしい」と話しています。

(注)「えどがわ百景」とは、「緑・公園」や「まちなみ」など5分野から、江戸川らしさを象徴する景観ポイントを選んだもので、現在133カ所が選定されています。

動物たちの可愛らしい表情が詰まったカレンダーも販売

一方、「どうぶつカレンダー2022(税込300円/A3判縦・14枚(表・裏表紙含む))」は、自然動物園(北葛西3丁目)別ウィンドウで開きますポニーランド(篠崎町3丁目・南葛西7丁目)別ウィンドウで開きますの動物たちの生き生きとした表情を写した壁掛け式カレンダー。(公財)えどがわ環境財団が作成しており、掲載している写真は、区民ボランティアの「えどZOOフォトサポーター」や日常的に接する飼育係が撮ったものです。表紙には、自然動物園で一番人気のレッサーパンダを採用し、動物たちの可愛らしい姿が詰まっています。壁掛け式とは異なるビジュアルの両面使いできる卓上用カレンダー(税込500円/A6判横・13枚両面刷り(表・裏表紙含む))も限定販売。今回は、一部デザインを変更し写真をより大きくしました。同財団の担当者は、「可愛らしい表情の動物たちを自宅でも楽しめます。桜を背景に泳ぐ金魚や休園中に生まれたペンギンの赤ちゃんの写真など見どころ満載のカレンダーで癒されてください」と話しています。

両カレンダーは区役所や区民館、自然動物園・ポニーランドなど区内49か所の施設で販売中(「どうぶつカレンダー2022」は都市計画課窓口を除く48か所、「どうぶつ卓上カレンダー2022」は自然動物園・ポニーランドでのみ取扱い)。販売部数は、「えどがわ百景2022カレンダー」が4,000部で、「どうぶつカレンダー2022」が2,500部、「どうぶつ卓上カレンダー2022」が600部です。各販売所の在庫がなくなり次第終了となります。

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