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更新日:2021年5月21日

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2021年(令和3年)5月21日 小岩フラワーロードで花壇展示が本日から開催

“約800メートルにわたる沿道に約200箇所の花壇が初夏を彩る”

東京の花の産地として知られる江戸川区。JR小岩駅南口の商店街「小岩フラワーロード」では本日(21日)から、約800メートルにわたる沿道にボランティアや区内の園芸業者、商店街が工夫を凝らした花壇など約200箇所が並び、訪れる買い物客らの目を楽しませています。主催は第47回花壇コンクール・フラワーまつり実行委員会(実行委員長:吉田義昭)及び江戸川区。

「花壇コンクール」は、まちの緑化を主として、本区の地場産業である花卉園芸や造園技術を広く知ってもらうとともに、商店街の振興を図ることを目的に1975年から開催。毎年、商店街の店舗や学校、地域サークルなどが自由に寄せ植えを楽しむ「オープン参加花壇」や園芸のプロが魅了する「匠の花壇」など、趣向を凝らした展示が行われています。特に人気なのが植栽のデザインを競い合う「コンテスト花壇」。来場者の投票などによって優秀作品が決まり、展示期間中に行われる「フラワーまつり」で表彰式が開催されます。

また会場となる「小岩駅前通り美観商店街」は、JR小岩駅南口から南へ延長800メートルにわたって約200軒の飲食店や小売店が立ち並ぶ、区内でも最大級の規模を誇るアーケード商店街。1971年に歩道と車道を区切る防護柵を兼ねた植樹帯として設置された花壇が四季折々の花々で彩られることから、「フラワーロード」の愛称で呼ばれ、長く区民に親しまれています。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が見送られた「花壇コンクール」。47回目となる今回は、密集・密接状態となるのを避けるためコンテストを中止して、花壇の展示のみを行います。全198箇所の花壇のうち、公募された一般ボランティアが寄せ植えをした69箇所、花卉園芸組合などが整備した「匠の花壇」10箇所などを含む93箇所を植え替え。交流の一助になればと、コロナ禍の今だからこそ伝えたいメッセージボードの作成にも取り組みました。初夏を彩るアジサイやハイビスカスを始めとして、商店街一帯が40種類・約6,500株以上の花々で囲まれます。本日(21日)、商店街を訪れた70代の女性は、「小岩のまちが好きで、この時期の花壇を毎年楽しみにしている。特に今年は感慨深く感じられ、まち全体が元気づけられるようだ」と話しました。

同商店街の会長でもある吉田実行委員長は、「フラワーロードの愛称にふさわしい見ごたえのある花壇が揃った。コロナ禍で大変な時期が続くが、花を愛でることによって、互いに心を寄せ合いながら乗り越えたい」と話しています。なお、小岩フラワーロードでの花壇展示は6月6日(日曜日)まで行われます。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため「フラワーまつり」は中止となりました。

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