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更新日:2021年4月2日

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2021年(令和3年)4月2日 発達障害啓発週間 パネル展示

”発達障害に理解を深め、一人ひとりに応じた配慮を”

国連で定めた「世界自閉症啓発デー(2日)」及び厚生労働省が定める「発達障害啓発週間(2日~8日)」に合わせ、江戸川区役所(中央1丁目)正面玄関多目的スペースとタワーホール船堀(中央4丁目)では今日(2日)から、発達障害(注)について理解を深めてもらおうと、障害の特徴や接し方などを紹介するパネル展示を8日(木曜日)まで開催しています。主催は、江戸川区発達相談・支援センター(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)(平井4丁目)。

「江戸川区発達相談・支援センター」は、昨年4月に開所した発達障害相談事業と児童療育事業を担当する施設。発達障害を有する未就学児の相談から訓練までを一貫して担うとともに、就学後も相談業務の中で切れ目のない支援を目指し、一人ひとりの特性に合ったサービスを提供しています。

同展示は毎年、発達障害啓発週間に合わせて、区役所本庁舎多目的スペースとタワーホール船堀で開催。幅広い年齢層の人に興味を持ってもらえるように来庁者の多い区役所やタワーホール船堀で啓発事業を行っています。

パネルを見る来庁者会場では、発達障害の主な種類とされる広汎性発達障害、注意欠如多動性障害(AD/HD)、学習障害(LD)のそれぞれの特徴などをパネルやリーフレットなどで紹介。本人たちが家庭内や学校・職場などで生活する上で困難に感じていることや、周囲の人ができる支援の方法を具体的な事例を挙げて詳しく知らせています。広汎性発達障害では、耳で聞いて理解することが苦手な人と接する時には、「メモを使う」「大事なところに色や印をつける」など、目で見てわかりやすい方法で伝える配慮が必要であることを伝えています。また、子どもの年齢に応じた発達の目安を示し、成長に不安を感じた際の相談を呼びかけています。

期間中は、発達障害児と生活する上での工夫点などをわかりやすく学べる「発達が気になる子の親支援講座」をビデオ放映しているほか、会場でも気軽に施設見学の体験ができる「発達相談・支援センターバーチャルツアー」の映像を合わせて放映しています。YouTubeでも限定公開中で、申し込みは同センターホームページにて行えます。

同センターの熊仁美(くまひとみ)センター長は「発達障害という言葉は聞いたことがあっても、基本的な知識や情報を知らない方が多いと思います。この機会に発達障害について正しく理解し、一人ひとりに合った配慮をしてくれる人が増えてくれると嬉しいです」と話しています。

(注)発達障害とは、生まれつきの脳の発達に障害があることの総称で、自閉症スペクトラム障害や注意欠陥多動性障害などが含まれます。

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