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更新日:2021年3月26日

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2021年(令和3年)3月26日 区内に専門職大学を開設予定の滋慶学園と包括的連携に関する協定締結

江戸川区は本日(26日)、区内に本拠を置く4年制大学としては初となる専門職大学を開学予定の「東京情報デザイン専門職大学」(仮称)の運営主体である「学校法人滋慶学園(理事長:浮舟邦彦/東葛西6丁目)」と、地域社会の活性化などを目的に包括的連携協定を締結しました。

学校教育法の改正により創設された専門職大学は、実践的な職業教育を担う高等教育機関。専門職業人を養成する大学として、企業などの即戦力となる人材の育成を目指しています。既存の大学とは異なり、学位を得るのに必要な単位の多くを企業などでの現場実習で取得することなどが特徴です。

同学園は1979年以来、福祉や医療、デザインなどの分野で12校(20年度)の専門学校等を区内で運営。在籍する学生は8,600人で、これまでに88,000人もの人材を輩出しています。区は災害やスポーツにおいて、連携協定(覚書含む)を結ぶほか、幅広い分野で長年にわたり連携を深めてきました。

大学の開設にあたっては、区が旧小松川第二小学校用地(小松川2丁目7番)の活用方法を検討していたところ、同学園から専門職大学を設置したいとの申し出があり、設置構想を進めてきました。2021年度中に建築工事に着工し、2023年4月に開学する計画です。大学にはシステムエンジニアやプログラマーなど、DX時代を担う人材を育成する学科が設置される予定です。

協定式は本日(26日)、江戸川区役所(中央1丁目)と同学園をオンラインでつないで行われました。斉藤区長と浮舟理事長は互いに内容を確認後、リモートにより協定が締結されました。本協定では、1教育・研究に関する人的・知的資源の交流、2地域コミュニティ活動の活性化、3災害対応、4SDGsの推進、5その他、地域社会の持続的な発展に関することを連携・協力事項として掲げています。協定の期間は本日から5年間です。

協定締結後、浮舟理事長は「専門職大学では、これからのDX時代を切り拓く新しい人材をつくっていきたい。江戸川区がDX産業や人材の基地となれば嬉しいです」と話しました。これを受け、斉藤区長は「来年度からはDXを活用し、来庁不要な区役所を目指して行政運営に力を入れていく。コロナの時代、オンライン教育や在宅勤務につながる大きな力になるので、一緒に取り組んでいきたい」と話しました。

画像:オンライン協定式の様子

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