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更新日:2021年3月22日

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2021年(令和3年)3月22日 江戸川区「授業の達人」表彰式が開催

“授業力の向上に取り組み、優れた指導力を発揮してきた教員を称える”

授業力の向上に取り組み、優れた指導力を発揮してきた教員を称えようと、江戸川区は本日(22日)、区立幼稚園・小・中学校の全教員約2,800名から選ばれた6名を『授業の達人』として表彰しました。

1『授業の達人』とは、自らの資質の向上を目指し、園や学校で教育活動を積極的に取り組むなど、他の模範となって実践してきた教員を対象として、本区が独自に表彰するもの。平成17年度から数えて今回で16回目となります。選考方法は、分かりやすく楽しい授業を行い子どもたちからの評価も高いこと、率先して研究授業に携わっていることなどの観点から、園長や学校長並びに区教育研究会の各部長の推薦に基づいて、区教育委員会が決定します。今まで128人が同表彰を受けており、他の教員にもそのノウハウを伝授することにより、区全体の教員の授業力を向上させることが期待されています。

今回選ばれたのは区立小・中学校に勤務する、算数科の坪内忍(つぼうちしのぶ/南葛西第三小学校)先生、特別の教科の道徳の吉田朋美(よしだともみ/南小岩第二小学校)先生、国語科の大熊万里(おおくままさと/松江第二中学校)先生、数学科の秋葉養(あきばまもる/葛西中学校)先生、保健体育科の猪熊英樹(いのくまひでき/葛西第二中学校)先生、外国語(英語)科の三柴佳恵(みしばよしえ/葛西第二中学校)先生の6名。いずれも独自に確立してきた指導方法は、児童・生徒の興味・関心を深めるとともに他の教員の模範となるものとして、高く評価されています。

本日(22日)16時から区役所本庁舎にて行われた表彰式では、受賞者6名をはじめとして、区長、教育長、教育委員及び担当室課長の14名が参加。受賞者は一人ずつ、各自がこれまで実践してきたことを紹介しました。そのうちの一人、秋葉先生は、数学の授業で、生徒同士が関わり合いながら全員が課題を達成する授業のあり方を発表。ポイントは「一人も見捨てない」という考え方で、時には生徒に応じた段階的な解説を用いるなどの事例を紹介しました。受賞者に記念品を贈呈した斉藤区長は、「本日選ばれた先生方は、江戸川区の誇りであり、他の教員にとっての目標でもある。江戸川区で教えたいという思いを抱く教員が増えるよう、これまでの成果を他校にも広めていってほしい」と話しました。

式典後、秋葉先生は、「コロナ禍で教師として何ができるかを、自分自身に問いかけてきた一年だった。今回の受賞を通して、多くの教員が子どもたちのために、授業で様々に工夫してきたことを知ってほしい」と話しています。

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