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更新日:2021年3月11日

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2021年(令和3年)3月10日 区内飲食店従業員向けPCR検査 今日から受付

江戸川区は今日(10日)から、区独自で居酒屋やバー・スナック・カラオケ店の従業員を対象とした新型コロナウイルス感染症のPCR検査の受付を始めました。会場の「小岩健康サポートセンター(東小岩3丁目)」には、居酒屋やスナックを営む代表者らが訪れ、検査容器を受け取りました。区は、感染経路として割合の高い飲食店の従業員への検査を実施することで、陽性者を早期に発見し、感染拡大防止に努めます。

2月23日から3月1日の都内感染者の総数は1,827人。このうち、江戸川区内の新規陽性者数は138人で、都内では最も多くの感染者が発生しました。区保健所による調査では、2月17日から3月2日に判明した患者のうち、感染経路が推定できた患者の割合は、家族内感染が57%と最も多く、次いで飲食店やカラオケ店での感染が23%であることが分かりました。

区では、重症化しやすい高齢者らの入所施設や集団感染のリスクが高い保育園などの職員を対象に、施設巡回型PCR検査を独自に実施しているほか、区民や事業者にあらゆる手段で感染防止への周知啓発を行ってきました。しかしながら、区内の感染者数は下げ止まりの状況であることから、区は新たに、感染経路として割合が高く、集団感染の恐れがある居酒屋等の従業員向けにPCR検査を実施することとしました。

区内には居酒屋が1,594店、バー・スナック・カラオケ店は753店あります。このうち、小岩地区(注)には居酒屋が464店、バー・スナック・カラオケ店は340店あり、同地区は区内の3分の1以上を占めています。今回の検査は、区内で居酒屋等が集まる小岩地区(注)の約800店舗を対象としており、宣言期間中の21日(日曜日)までに、最大2,000検体の検査を予定しています。なお、検査の流れは、1代表者等が検査容器を受け取り、2各自で唾液を採取、3採取後24時間以内に提出、4検査、5結果通知(陽性の場合のみ)、となります。

今日(10日)、検査の受付会場となった「小岩健康サポートセンター」には、居酒屋やスナックなど飲食店を営む代表者が次々と訪れ、職員から注意事項などの説明を受けた後、検査容器を受け取りました。西小岩で宴会場を営み、従業員15人分の検査容器を受け取った齋藤仁さん(さいとうひとし/有限会社エコー食品/小岩大衆飲食店組合長/69歳)は、「感染の可能性がある中で営業するのは不安だった。検査を受けることで従業員も安心して働ける。これを機に、今後も気を緩めずに感染防止策をしっかりと続けていきたい」と話しました。区担当者は、「さらなる感染拡大を防止し、安心して営業を続けてもらえるように、検査への御理解と御協力をお願いします」と話しています。

(注)東小岩1~6丁目、西小岩1~5丁目、南小岩1~8丁目、北小岩1~8丁目

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