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更新日:2021年3月10日

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2021年(令和3年)3月10日 るるぶ特別編集で江戸川区を特集したパラスポーツ情報誌が発行

“全国初となる『東京パラリンピック22競技“できる”宣言』を余すことなく紹介”

開催まであと半年を切った東京2020パラリンピック競技大会。全22競技の実施が可能となる環境を整備した江戸川区では、その魅力をより多くの人に知ってもらいたいと、株式会社JTB及び株式会社JTBパブリッシングと協力して、るるぶ特別編集『いま注目のパラスポーツ22競技 江戸川区でできる宣言』と題する冊子を作成しました。

本区は、平成28年に都内区市町村で初の障害者スポーツ専担係を設置。東京2020大会の開催に向けて、平成29年7月にはオランダ王国のホストタウンとなり、同年10月からオランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携して、パラリンピアン等と交流を深めてきました。また障害者の定期的な運動の場「オランダクラブ」の開設や区スポーツ施設で誰でもスポーツの相談ができる「スポーツコンシェルジュ」制度を開始したほか、パラスポーツの理解促進に役立てようとマンガを作成するなど様々な取組みを推進しています。こうした本区の取組みは先駆的と評価され、国の「先導的共生社会ホストタウン」に認定されたところです。

昨年12月には全国で初めて、「東京パラリンピック22競技“できる”宣言」をスタート。障害の有無や年齢などにかかわらず、誰もがスポーツに親しむことができる社会の実現に向けて、区の施設の活用や民間のスポーツクラブなどの協力を得ながら、区内で全22競技が実施できる環境を整備しました。

同冊子の作成は、昨年2月に内閣官房のオリンピック・パラリンピック基本方針推進調査の事業に選定されたところから始まりました。同年9月頃から、編集を担う株式会社JTBパブリッシングと協力しながら区内各地で準備を進め、パラ水泳の辻内選手など、区内在住のアスリートのインタビューも行いました。

完成した冊子では、全22競技について、区内のどこでどんな練習が行われているか、体験者の声を交えて紹介。例えば区立のスポーツセンター(西葛西4丁目)では、車いすラグビーの練習が行われている一般公開の様子を掲載しています。当日の運営をサポートするのは、車いすラグビーチームの「TOKYO SUNS」。区内在住で同チーム所属の壁谷選手は、「区内に練習場があるのはとてもありがたい」、多くの方に競技を知ってもらいたいと誌面上で語っています。その他、障害者の方がまち歩きをして作成したバリアフリーマップや視覚障害者用の音声コード「Uni-Voice」も掲載しています。なお、5,000部を作成。区内のスポーツ施設や小・中学校、特別支援学校、病院・診療所など約1,250か所で実際に手に取って閲覧できます。また区ホームページでも公表しています。

区スポーツ振興課の塚田課長は「障害の有無にかかわらず、パラスポーツの魅力に触れられる環境が区内にあることを多くの方に知ってもらいたい」と話しています。

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