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更新日:2021年3月9日

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2021年(令和3年)3月9日 区立篠崎図書館で東日本大震災関連図書特集を開催中

”発生から10年。「あの日を忘れない」”

2011年3月11日に発生した東日本大震災から今年で10年。震災をどう受け止めたかを見つめ直してもらうとともに、また自分事として防災を考えるきっかけにしてもらおうと、区立篠崎図書館(篠崎町7丁目)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)では、「あの日を忘れない」と題して、東日本大震災に関連する100冊の図書や視聴覚資料を展示しています。

特集コーナー区立篠崎図書館は、区民の文化・芸術活動や生涯学習をサポートする複合施設「しのざき文化プラザ」内に併設。毎月一つのテーマに基づいて本を紹介する特集コーナーを設けるとともに、不定期で講演会や名作映画の上映なども行っています。

今回の特集は、東日本大震災の発生から10年の節目に、その当時を思い起こしてもらうとともに防災を考える契機にしてもらおうと企画。利用者が一冊でも興味を持ってもらえるように、写真集から小説、エッセイなど幅広い分野から図書館員が選定した東日本大震災に関連する100冊の図書とドキュメンタリー番組「証言記録東日本大震災」のDVD36点を展示・貸し出ししています。

選定にあたっては、東日本大震災の被害によって影響を受けた作品に注目。震災の受け止め方がそれぞれ異なる中で、特に文学の観点から作品に大きな影響を与えたものとして、実際に被災した小説家3名の著書を取り上げました。例えば、宮城県在住の小説家・熊谷達也氏による「調律師」(文藝春秋)のあとがきには、震災によって作品のテーマを変更したとあります。今回の特集を企画した図書館員は「あからさまに震災を取り上げてはいませんが、作品のまなざしの射程には被災した経験が含まれています」と話しています。また、震災の経験を教訓にしてもらおうと、「被災ママ812人が作った子連れ防災手帖」(メディアファクトリー)などの防災に関する本も多数揃えています。

同館の波多野吾紅(はたのあこ)館長は、「東日本大震災は私たちの生活に大きな影響を与えました。『あの日』をどう受け止めたかを見つめ直し、そしてこれからの防災を考えるきっかけにしてほしい」と話していました。

東日本大震災関連図書特集「あの日を忘れない」は休館日を除き3月30日まで。

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