更新日:2021年2月24日
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「令和3年第1回江戸川区議会定例会(2月17日~3月23日)」が開催中の区議会議場の傍聴席に、手話通訳用モニター1台が新設されました。議会のバリアフリー化の一環で、聴覚に障害のある方の利便性を向上させる目的です。
2016年4月に施行された「障害者差別解消法」及び「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」では、地方自治体等に対して合理的配慮が義務付けされています。こうした中、本区では「障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領」を定め、職員に不当な差別的取扱いの禁止や合理的な配慮の提供を適切に行うこととしています。
本会議の手話通訳はこれまでも、インターネット中継による動画配信や区役所内別室における映像の閲覧が可能でした。今回、議場の傍聴席に専用モニターを設置したのは、江戸川ろう者協会などから、「傍聴席で手話通訳を見ながら、議会の様子をリアルタイムで傍聴したい」といった声を受けて実現したものです。他にも、区議会では、難聴者の聞こえをサポートする「ヒアリングループ」の貸し出しも行っており、今後も議会のバリアフリ―化を一層進めていくこととしています。

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