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更新日:2021年2月19日

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2021年(令和3年)2月19日 企業と連携した「えどがわ毎日ごはん」がスタート

“第1弾は「うまいぞ!減塩」”

コロナ禍によって自宅で食事をとる機会が多くなるなど、大きく変わりつつある食生活。江戸川区では、区民一人ひとりが毎日の食生活改善を通して健康増進に取り組んでいけるよう、食品メーカーやスーパーと連携した「えどがわ毎日ごはん」プロジェクトを開始しました。第1弾は「うまいぞ!減塩」。企業と共同でレシピを開発して、区内スーパーで特設コーナーを展開するなど、減塩への取組みを呼びかけています。

1総務省の2020年家計調査によると、二人以上の世帯の外食は対前年比マイナス26%。食料費全体の支出は概ね横ばいであることから、新型コロナウイルス感染症の影響により、自宅で食事をとる機会が増えていることを示唆しています。一方で主食・主菜・副菜をそろえるなど正しい食生活を身につけなければ、生活習慣病のリスクが高まっていきます。特に糖尿病は、一般的に感染症が重症化しやすい疾患でもあり、食生活改善を通して予防することが重要です。本区では、コロナ禍のこの機会に、区民一人ひとりが気軽にできることから少しずつでも毎日の食生活を見直していけるよう、本プロジェクトを開始しました。

第1弾は「うまいぞ!減塩」と題して様々なキャンペーンを展開。本区では、腎臓の働きを示す血液中のクレアチニン値が高い方が全国に比べて多い傾向(注)にあり、糖尿病との合併症も懸念されます。腎臓に負担をかけないためには、まず食事を工夫して食塩の過剰摂取をさけることが必要です。そこで区ホームページにて、汁物の汁の量を減らして具材を増やしたり、調味料を減らしてうま味・香り・酸味・辛味をトッピングしたりするなどのポイントを紹介。毎日の食事の中に取り入れることを呼びかけています。

(注)40歳から74歳の区国民健康保険加入者を対象とした平成30年特定検診の有所見者状況より

また、市販されている減塩食品などを取り入れることも有効な手段の一つです。これまで躊躇していた方々が気軽に手に取れるよう、本プロジェクトに賛同いただいた企業とも連携。イトーヨーカドー小岩店(西小岩1丁目)及びイトーヨーカドーアリオ葛西店(東葛西9丁目)では17日から、「うまいぞ、減塩!」という区が作成したロゴマークを活用して特設コーナーを展開しています。さらに味の素株式会社とハナマルキ株式会社と共同して減塩みそ汁レシピを開発。通常1杯あたり1.2グラムほどの塩分を1.0グラムに抑えながら、春野菜と鶏肉を使っておいしく減塩に取り組めるものです。今月23日と24日には、スーパーヤマイチの区内全12店舗にて、同レシピの紹介とともに、両社の商品を陳列したコーナーを設ける予定です。

区の担当者は「おうち時間が増える中で、無理なく毎日続けられるよう『えどがわ毎日ごはん』があなたの健康づくりを応援します。様々な取組みを展開していきますのでご期待ください」と話しています。

なお写真は、イトーヨーカドー小岩店の様子です。

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