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更新日:2021年1月28日

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2021年(令和3年)1月28日 再開発が進む小岩のまちづくりの拠点「KOITTO TERRACE」が30日にオープン

“100年栄えるまちづくりを目指して、再開発で生まれた商業施設内で開設”

100年栄えるまちづくりを目指して、複数の大規模再開発事業が進むJR小岩駅周辺地区。地区を超えた住民同士の新たな繋がりを形成するエリアマネジメントの拠点「KOITTO TERRACE(コイットテラス)」が30日、同駅南口の商業施設「FIRSTA 1」(南小岩7丁目)内でオープンします。

写真:KOITTO TERRACE小岩駅は1899年に開業。昭和初期から活気ある商店街と閑静な住宅街が共存するコミュニティ豊かなまちとして、120年の歴史を刻んできました。一方、駅周辺の年間小売販売額は、平成初期から25年余りでおよそ半減(約360億円)し、時代の変遷とともに商業地としての優位性が薄れてきました。また、道幅の狭い道路が多く老朽化した木造住宅が密集して、災害に対する脆弱性が高まっています。さらに高齢化が進み若年世代が減少して、コミュニティの維持にも課題が生じつつあります。このような事態を鑑み、区は2007年から、将来のまちづくりに向けて、地域とともに検討に着手。2009年に策定した「まちづくり基本構想」では、「100年栄えるまちづくり」として、各地区の個性を活かしながら再開発等を進めるとともに、まち全体の回遊性を高めるためリングロードを整備することなどが示されました。現在、事業完了を含めて4つの地区で市街地再開発事業等が進展しており、令和13年の完了を目指して、約1,970億円の総事業費を要する区内で最も大きいプロジェクトの一つです。

30日にオープンする「KOITTO TERRACE」を運営するのは、小岩駅周辺の3つの再開発組合・準備組合(南小岩六丁目地区市街地再開発組合、JR小岩駅北口地区市街地再開発組合及び南小岩七丁目地区市街地再開発準備組合)が主導して、関連事業者9社(注)と江戸川区の協力を得て立ち上げた一般社団法人小岩駅周辺地区エリアマネジメント(南小岩7丁目/代表理事:都築敏行)。再開発が進む小岩のまちづくりの中で、地区を超えた住民同士の新たな繋がりを形成するために、地権者、事業者、居住者などが連携して、様々な活動を展開していくことを目的としています。各組合の解散後も視野に入れて、永続的なエリアマネジメントから地域の価値向上を図ることとしています。

(注)野村不動産株式会社、株式会社タカラレーベン、清水建設株式会社、日鉄興和不動産株式会社、住友商事株式会社、株式会社長谷工コーポレーション、三井不動産レジデンシャル株式会社、三井住友建設株式会社、HITOTOWA INC.

同法人の活動拠点となる「KOITTO TERRACE」は、南小岩六丁目地区の再開発事業で誕生した商業施設「FIRSTA 1」1階で開業。カフェのほか、レンタルスペース、レンタルシート、レンタルラックなどを設置して、常駐した受付スタッフが相談に乗りながら、地域に根差した施設を目指しています。当面の活動としては、コロナ禍で影響をうける地域を応援するため、オンラインイベントの実施や飲食店テイクアウトの推進、テレワーク支援などを計画。なお、オープン当日の30日には、人と人のゆるやかな繋がりを求めるオンラインイベント「江戸川区100人カイギ」が同施設から配信されます。

同法人の都築敏行(つづきとしゆき)代表理事は、「再開発が進む小岩で、『まちとヒト』、『ヒトとヒト』をつなぎながら、さらに盛り上げていく。その拠点となれるよう運営していきたい」と話しています。

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