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更新日:2020年12月22日

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2020年(令和2年)12月22日 ボランティアが児相の子どもたちに「布絵の絵本」を寄贈

”心のこもったクリスマスプレゼント”

ボランティア団体「布絵の会(会員数:19人)」会長の吉崎俊子(よしざきとしこ)さんが本日(22日)、「江戸川区児童相談所・はあとポート(中央3丁目)」を訪れ、手づくりの布絵の絵本を一時保護所に入所している子どもたちに寄贈しました。ボランティアによる読み聞かせも行われ、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。

布絵の絵本を寄贈する吉崎さん布絵の絵本とは、顔料の代わりに布やフェルトなどで縫製して描いた絵本です。今年で20周年を迎えた同団体は、布絵の絵本やおもちゃを製作して、子どもたちに寄贈するボランティアグループ。会員は月に1回、「えどがわボランティアセンター(松島1丁目)」に集まって活動するほか、各々が自宅などで空いた時間を使って絵本などの製作に励んでいます。これまで、子ども図書館や保育園などの子どもたちに600点以上の作品を寄贈。子どもたちからは絵本のリクエストを受けるなど好評を得ています。

同団体の会員は、一人ひとりがおよそ1年かけて、1冊の絵本を製作。1冊約6ページあり、1ページに約10時間かけて縫製します。子どもたちが毎日遊べるように、手触りのいい布地を使用し、丈夫に縫い込んだりするなど様々な工夫を施しています。絵本は、童謡を題材にしたものやボタン掛けの練習ができる知育絵本、フェルトでできた蜂やトンボなどの昆虫を取り外しして遊べる絵本など様々なデザインの絵本があり、作り手のアイデアが光っています。

今日(22日)、吉崎さんは「江戸川区児童相談所・はあとポート」を訪れ、一時保護所に入所している子どもたちに、布絵の絵本など9点を寄贈。「江戸川ボランティアおはなしこばこ(会員数:22人)」代表の山本國子さんと吉崎さんが、バスや汽車などの乗り物や昆虫が描かれた布絵の絵本を使って読み聞かせをしました。はじめは静かに聞いていた子どもたちも、ページがめくられるにつれ、山本さんらの問いかけに大きな声で応じるなど、からだを前のめりにさせながら熱心に聞き入るなどして笑顔を見せていました。

吉崎さんは、「子どもたちが手に取って遊ぶ姿を想像して作りました。こんなに喜んでもらえるとは思わなかったので嬉しい。みんなで仲良く遊んでほしいです」と話しました。

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