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更新日:2020年12月16日

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2020年(令和2年)12月16日 駐日オランダ大使から贈られたチーリップの球根を児童が植え付け

駐日オランダ王国大使館から贈られたチューリップの球根300個を、清新ふたば小学校(校長:清澤好美/清新町1丁目)の児童が本日(16日)、同校のプランターに植え付けました。来年予定される東京2020大会で、同国のホストタウンである本区との交流事業の一環。新型コロナウイルス感染症の影響で交流が停滞する中、児童らは来春の開花を楽しみに心を込めて植え付けました。

本区は2017年7月にオランダ王国のホストタウンとして登録。同年10月からオランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携して、オランダのパラリンピアン等を招いて交流する「Game Changer プロジェクト」を開始しました。パラアスリートらが本区を訪れるなどして児童らと交流を深めてきました。

同校は、東京2020大会の参加予定国・地域を幅広く学び、国際交流を図る「世界ともだちプロジェクト」において、オランダ王国について学習する取り組みを行っています。児童らはこれまで、オランダの伝統的な料理を給食で楽しんだり、同国の子どもたちと習字や絵画の交換をしたりして、交流を温めてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、同国から関係者が来日できないことなどから交流事業は停滞することに。同校を含む区立小中学校も、今年3月2日から約3カ月間休校となるなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が親交を妨げました。学校再開後、児童はマスクの着用や距離を空けるなどの感染防止策を図りながら、同国の国歌を歌うなどして想いを寄せてきました。

こうした中、同大使館は同国を代表する花、チューリップの球根1,000個をホストタウンの江戸川区に贈りました。球根に添えられたペーター ファン・デル・フリート大使の手紙には、「チューリップの球根が美しく咲くためには、土の中で寒い時期が必要ですが、それは今の私たちの状況と重なっています。困難の後、交流の印として花を咲かせ、来年の春、健康な姿でお会いしましょう」と書かれていました。

区オリンピック・パラリンピック推進担当課は同校や保育園に球根を配布。今日(16日)、清新ふたば小学校では、栽培委員会の5年生と6年生の児童24名がオレンジ色の花を咲かせるタイムアウトや赤色のホットスポットなど10品種300個の球根をプランター10鉢に丁寧に植え付けました。植え付けをした児童は、「オランダ大使から球根が贈られたことで心のつながりを感じました。元気に育つように一生懸命植えたので、来年の春に咲くことを楽しみにしています」と話しました。

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