更新日:2020年12月9日
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アルヒ株式会社(本社:港区、代表取締役会長兼社長CEO兼COO:浜田 宏、以下:ARUHI)は本日(9日)、国内最大手の住宅ローン専門金融機関である同社のデータをもとに住宅専門家が厳選した1都3県の本当に住みやすい街TOP10を発表するイベント「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021」を開催。「江戸川区小岩」が、前回から順位を上げて7位にランクインしたことを発表しました。
本当に住みやすい街大賞 2021とは、ARUHIが1都3県で同社の住宅ローンを利用する顧客の融資実行件数(2019年8月~2020年7月)を町名単位で集計したデータをもとに、住宅や不動産の専門家による選定委員会(委員長:櫻井幸雄)が、「住環境・交通利便性・教育文化環境・コストパフォーマンス・発展性」の5つの基準で審査し、本当に住みやすい街を選定。同賞の1位は「川口」、2位は「大泉学園」、3位は「辻堂」が並びました。
「小岩」は、前回の8位から順位を上げて7位にランクイン。総合評価点は、5点満点中3.72点でした。特に評価されたポイントは、以下のとおりです。
5つの基準「発展性」・「住環境」・「交通の利便性」・「コストパフォーマンス」・「教育・文化環境」
江戸川区都市戦略課松岡永祐課長は、「このたび、本当に住みやすい街大賞第7位となったことは、区民の皆様のまちへの誇りにつながるものだと思います。地域の皆様とともに、誰もが魅力を感じることができるまちとして、さまざまな発信に取り組んでまいりたいと思います」とコメントしました。
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/kanto/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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