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更新日:2020年12月3日

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2020年(令和2年)12月2日 友好都市・鶴岡市の森林組合が「庄内あつみ杉」で作ったステップシャワースタンドを子ども未来館で利用開始

”木のぬくもりを感じられる製品を感染症対策に”

新型コロナウイルス感染症の感染防止に役立ててもらおうと、農林中央金庫山形支店(支店長:赤堀恭伸(あかほりやすのぶ)/山形市)と温海町(あつみまち)森林組合(代表理事組合長:五十嵐正直/鶴岡市)は、「庄内あつみ杉」を使用した足踏み式で消毒液を噴出できる「ステップシャワースタンド」を区に5台寄贈しました。11月27日(金曜日)から、区子ども未来館(篠崎町3丁目)に設置され、来館する子どもたちの手指消毒用として供しています。

庄内あつみ杉で作られたステップシャワースタンド庄内あつみ杉は、山形県鶴岡市の西南端に位置する温海地区で育てられた美しく強固さが特徴の木材。建築用の構造材や内装材に加え、近年は遊具や工芸品などにも使われています。新型コロナウイルス感染症の影響で、全国的に住宅着工数が落ち込み、庄内あつみ杉の出荷量が減少しました。温海町森林組合は、同材を有効活用しようと、ステップシャワースタンドを製品化。農林中央金庫山形支店が取り組む県産材の利用促進と販路拡大支援の一環で、今回の寄贈が実現しました。

ステップシャワースタンドは、高さ約125センチ、幅約40センチ、奥行き約35センチの足踏み式のもの。足踏み板の面積が広く作られているため、かかとを床につけたまま小さい子どもや高齢の方でも安全に踏むことができます。「庄内あつみ杉」で作られた商品を日常的に利用してもらうことで、木のぬくもりや良さを実感してもらおうと区に寄贈されました。

スタンドを2台設置された文化施設「子ども未来館」では、11月27日(金曜日)から1階入り口と2階受付ロビーで利用を開始しました。

同館を利用している蓮見蒼(はすみあおい/小学校3年/9歳)くんは、「木で作られたステップシャワースタンドは初めて見た。手指の消毒がどこにも触らずにできるので嬉しい」と笑顔で話しました。また、同館の唐澤智(からさわさとし)館長は、「子どもたちが木のぬくもりに触れる良い機会をいただきました。これをきっかけに鶴岡市に興味を持つ子どもが増えると思います」と話しました。

ステップシャワースタンドは、子ども未来館のほか共育プラザ中央(松島1丁目)や小岩図書館(東小岩3丁目)などに設置する予定です。

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