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更新日:2020年11月30日

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2020年(令和2年)11月30日 全国初「東京パラリンピック22競技”できる”宣言」明日(1日)からスタート

“車いすラグビーなど10競技が区立スポーツ施設「一般公開」で利用可能”

東京2020大会で実施されるパラリンピック22競技の全てを、区内のスポーツ施設などで試合やトレーニングが実施できる環境を整備。障害の有無や年齢などにかかわらず、誰もがスポーツに親しむことができる社会の実現に向けて、全国初「東京パラリンピック22競技“できる”宣言」が明日(1日)からスタートします。

本区は、平成28年に障害者スポーツの環境向上を目的に、都内区市町村で初の障害者スポーツ専担の係を設置。また東京2020大会の開催に向けて、平成29年7月にはオランダ王国のホストタウンとなり、同年10月からオランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携して、オランダのパラリンピアン等と交流を深めてきました。地域をあげたパラスポーツ普及に係る本区の取組みは、他のモデルとなる先駆的なものと評価され、国から「先導的共生社会ホストタウン」に認定されたところです。

「東京パラリンピック22競技“できる”宣言」は、障害の有無や年齢などにかかわらず、誰もがスポーツに親しむことができる社会の実現に向けて環境整備を広げていくもの。区では既にバスケットボール、ボッチャ、軽運動、体操、エアロビクス、水泳など障害者が定期的・継続的に通うことができる教室「オランダクラブ」やオランダの取り組みを参考にして障害者を含めて自分に適したスポーツの相談ができる「スポーツコンシェルジュ」を区立スポーツ施設で展開しています。こうした取組みに加えて、より多くの区民が各人の特性に適ったスポーツに親しんでもらうためには“受け皿”を拡大することも必要です。区の施設、民間のスポーツクラブや柔道場、河川敷などの様々な資源を活用しながら、他方では足りない条件を補うため、区は今年度、総額約1千3百万円をかけて乗馬体験用の馬(※現在、育成中)や車いすフェンシングの備品などを取り揃えるとともに、民間事業者などの協力を得て、全22競技に取り組める環境を整えました。

1日(火曜日)から同宣言に基づき、東京パラリンピック22競技が区内のどこの施設でできるか、一競技ごとにその詳細を一覧にして区ホームページ上で初めて公表。総合体育館(松本1丁目)やスポーツセンター(西葛西4丁目)、陸上競技場(清新町2丁目)、新左近川親水公園カヌー場(臨海町2丁目)、篠崎ポニーランド(篠崎町3丁目)などの区の施設や民間のスポーツクラブを筆頭に、旧中川、江戸川河川敷などを実施場所として紹介しています。また区立スポーツ施設の「一般公開」に、バドミントン、卓球、水泳など既存の7競技に加えて、車いすラグビー、車いすバスケットボール、ゴールボールの3競技を新たに追加。競技の安全性を考慮して、各競技のチーム又は団体に運営をサポートしてもらう体制も整えました。障害者専用の施設以外で定期的に公開の時間帯を設けるのは、都内でも初めての取り組みです。

区文化共育部スポーツ振興課の塚田課長は「地域や様々な団体の皆さんからの理解と協力があってこそ初めて実現できた。誰もがスポーツをあきらめず親しむことができる。今回の宣言を契機として、スポーツを通した共生社会の実現に今後も取り組んでいきたい」と話しています。

リンク先

東京パラリンピック22競技“できる”宣言(12月1日公表予定)

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