区民向け情報

閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表 > 2020年(令和2年) > 11月 > 2020年(令和2年)11月24日 小中学校で「小松菜一斉給食」実施

更新日:2020年11月24日

ここから本文です。

2020年(令和2年)11月24日 小中学校で「小松菜一斉給食」実施

”地元特産品「小松菜」をふんだんに使ったメニューが登場”

区の特産品である「小松菜」を知ってもらい、地場産業について理解を深めてもらおうと、区内の小中学校では本日(24日)と明日(25日)、地元で生産された小松菜を給食の食材として使用する「全校一斉小松菜給食」が実施されています。主催はJA東京スマイル(東京スマイル農業協同組合)。

「東京都農作物生産状況調査(平成30年産)」によると、江戸川区の小松菜収穫量は2,848トン。東京都内全体での収穫量(7,298トン)の約4割を占め、長年にわたり都内トップの実績を誇っています(次点は葛飾区:765トン)。本区では、地場産品のPRや地産地消を目的として、小中学校の給食における小松菜の積極的な使用を推進。区内の全小中学校を対象とした「全校一斉小松菜給食」は、2007年度から区内の小松菜生産農家やJA東京スマイルの協力のもと実施しています。翌年からはJA東京スマイルが主催となり、足立区や葛飾区も同事業に参加。毎年、JA東京スマイルから各区に小松菜が無償で提供され、各学校では工夫を凝らした様々な小松菜メニューが登場します。今回、区立全小中学校103校(小学校70校、中学校33校)に1.7トンもの小松菜が無償で提供されました。当日の朝、生産農家やJA東京スマイルの職員らが採れたての新鮮な小松菜を各校に配送します。

南葛西小学校の小松菜給食本日(24日)、区立南葛西小学校(南葛西5丁目/校長:鶴田麗子/全校児童数:614人)には地元農家から40束、約19kgの小松菜が届けられました。同校では、児童一人あたり約30グラムの小松菜を使用し、「和食の日(11月24日/和食文化国民会議)」にちなんで和食のメニュー3品を調理。ツナと人参をお米と一緒に炊き、小松菜を混ぜ合わせた「小松菜ごはん」や、鶏ひき肉に小松菜や玉ねぎ、豆腐を練りこんだ「小松菜つくね焼き」、小松菜にキャベツやコーンを加え、彩り鮮やかに仕上げた「小松菜の磯和え」が準備されました。

同校2年2組のクラスでは、4時間目の授業が終わるとさっそく手を洗い、給食の準備を開始。感染症対策のため、机は離したまま前を向いて食事をすることやお喋りせずに食べることなどのルールを設けています。校内放送で給食委員の児童から、「小松菜はカルシウムが多く含まれています。新鮮で甘みがある小松菜を味わって食べてください」などと紹介されると、児童たちは小松菜づくしの給食を楽しみました。

給食をあっという間に完食した同校2年生の男子児童は、「家でも小松菜はよく食べるけれど、小松菜ごはんは初めて食べた。見た目もきれいで全部美味しかった」と笑顔で話していました。

同校栄養教諭の加賀はるみさんは、「地元農家の方が丁寧に育てた新鮮な小松菜を給食で食べられることは、とても恵まれた環境です。子どもたちには、栄養があっておいしい小松菜を好きになってほしい」と話しました。

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページはSDGs推進部広報課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?