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更新日:2020年11月18日

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2020年(令和2年)11月18日 「ぬいぐるみのおとまり会」開催

”お気に入りのぬいぐるみを通じて本と図書館に親しみを”

区立篠崎子ども図書館(篠崎町3)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)では、図書館や本に興味を持ってもらおうと、ぬいぐるみを大切にする子どもたちの気持ちに寄り添ったイベント「ぬいぐるみのおとまり会」が今年も開催され、参加した幼児らは本日(18日)、預けたぬいぐるみをお迎えに行きました。

ぬいぐるみの昨夜の様子篠崎子ども図書館は、平成22年4月に開設された「子ども未来館」の1階にある子ども向けライブラリー。館内には約4万冊の児童向け図書が備えられており、定期的に「おはなし会」や「工作会」などを開催しています。2階では、子どもたちの知的好奇心や探究心を育む子どもアカデミーも整備されており、幅広いテーマを体験的に学ぶことができます。

「ぬいぐるみのおとまり会」は、子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを預けて、図書館で楽しい一夜をぬいぐるみたちが過ごすという設定のイベント。米国の図書館で始まり、国内でも広がりました。同館では2015年から毎年夏休みに合わせて開催しており、翌年には同館を舞台にした絵本『ぬいぐるみおとまりかい(風木一人・作/岡田千晶・絵/岩崎書店)』が刊行されました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、時期を変更するとともに入り口での検温や消毒など感染防止策を講じた上で実施しました。

同イベントでは、子どもたちから預かったぬいぐるみが図書館で本を読んだり、館内を探検したりするポーズを撮影。ぬいぐるみごとにフォトアルバムを作って、翌日のお迎え時にプレゼントするとともに、「ぬいぐるみが選んだおすすめの本」を一冊ずつ貸し出しています。子どもたちの豊かな想像力を育むイベントとして好評を得ており、今回も参加募集から3日目で10組の定員に達する盛況ぶりを見せました。

同イベントに参加した3~5歳までの親子連れ9組は昨日(17日)、お気に入りのぬいぐるみを連れて来館。集まった幼児らに向けて、同館を舞台にした絵本『ぬいぐるみおとまりかい』などを用いて読み聞かせを行いながら、ぬいぐるみを大切にしてほしいという想いと本イベントの内容を子どもたちに分かりやすく伝えました。その後、会場に用意された布団にぬいぐるみを寝かせた幼児らは、名残惜しそうに手を振って一旦家路につきました。

翌18日の今日、犬のぬいぐるみ「はっぴー」を迎えにきた5歳の女の子は、図書館員として本の貸し出しを行っている様子の写真を見て「はっぴーがお仕事している!嬉しい!」と大喜び。「はっぴー」が選んだ絵本は、犬が主役となって、いろいろなことに興味を持って泥だらけになるまで走り回る内容のもの。女の子のお母さんは、同絵本を見せながら「まだ読んだことがないね。お気に入りのぬいぐるみが選んでくれて嬉しいね」と笑顔で話していました。

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