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更新日:2020年11月9日

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2020年(令和2年)11月9日 ごみ分別案内AIチャットボットの供用開始

“ごみ減量・リサイクル推進キャラクター「くるん」が対話形式で応答”

江戸川区は、ごみ・資源の分別や粗大ごみの手数料に関する問い合わせに24時間365日対応できるよう、人工知能(AI)を活用したチャットボット(自動応答システム)を導入して、本日(9日)から供用を開始します。

江戸川区では、「Edogawaごみダイエットプラン(江戸川区一般廃棄物処理基本計画)」(2011年/2016年改定)を策定し、2021年度に2000年度比でごみ量の20%削減(総量165,400トン・区民一人1日あたり649グラム)を目指しています。2008年度から容器包装プラスチックの分別収集が開始。その他に、新聞、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パック、びん、缶、ペットボトルの8種類を資源として回収を進めています。同プランによると、分別の徹底や資源化の拡充により、現在20%程度の資源回収率を30%に高める必要があることを訴えています。

今回AIチャットボット(注)を導入する目的は、問い合わせの中でも最も多いごみ・資源の分別や粗大ごみの手数料について、電話や窓口以外にも対応できる体制を整備すること。定型的な質問であれば24時間365日応答することができるため、分別の徹底や資源化を図り、ごみ減量につなげることが期待されています。現在、所管となる環境部清掃課への分別方法や粗大ごみの手数料に関する電話での問い合わせ件数は一日平均50件程度。特に大掃除を迎える年末や引っ越しの時期の3月には増加傾向にあります。また、最近ではコロナ禍で自宅に居る時間が多くなり、家財の処分費用などを江戸川区粗大ごみ相談窓口へ電話で問い合わせる方も増えています。一方で、例えば歯ブラシや歯磨き粉のチューブ容器が「燃やすごみ」に該当するかなど、その内容の多くは既にホームページなどで詳細が案内されており、業務の効率化に資するためにも、問合せ対応の自動化が求められています。

(注)チャットボットとは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた言葉で利用者の問合せに自動応答するプログラム

ごみ分別案内AIチャットボットは、株式会社NTTドコモ(東京都千代田区永田町2丁目/代表取締役社長:吉澤和弘)が開発したシステム。ごみ・資源の分別方法と粗大ごみの手数料に対応しています。人工知能を活用して、約2万品目から問い合わせの内容に応じた最適な回答を導き出します。例えば「ベッド 手数料」と入力すると、種類ごとに異なる手数料が表示され、調べたい内容をピンポイントで教えてくれます。夜間や休日を含めていつでも対応が可能となり、特に日頃からSNSなどを活用している若い世代には抵抗感なく利用してもらうことができます。また、ごみ減量・リサイクル推進キャラクター「くるん」が対話形式で応じており、問い合わせの内容次第では軽妙なやり取りも楽しむことができます。なお区は今回の導入で、電話での問い合わせ件数の3割減を目指しています。

環境部加山均(かやまひとし)参事は、「正しい分別方法を理解してもらう手法の一つとして、ごみ減量につなげられるようチャットボットを積極的に活用していきたい。今後、利用動向の検証を進め、外国人向けの多言化などに取り組んでいく」と話しています。

リンク先

ごみ分別案内チャットボット~ごみの出し方がすぐにわかります!~

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