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更新日:2020年10月30日

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2020年(令和2年)10月28日 新型ウイルス感染症 区独自「施設巡回PCR検査」11月から

”クラスター、重症化リスクの高い施設の職員2万2000人対象”

江戸川区は来月(11月)から、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、重症化リスクの高い高齢者及び障害者の支援施設・事業所や、集団感染の恐れがある幼稚園・保育園・小中学校に勤務する職員約2万2千人を対象としたPCR検査を無償で実施します。なお、今回のPCR検査は区独自事業です。

施設巡回PCR検査は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、集団感染や重症化リスクの高い施設で働く職員を対象として実施する事業。施設利用者の健康を守るとともに、事業所等の安定的な運営体制を確保することが目的です。

検査は施設で働く対象者の負担軽減を図るため、バスが約1,800施設を巡回して検査を実施。車両内では、看護師による健康相談のほか、検体採取も可能です。概要は以下のとおりです。

「施設巡回PCR検査」概要

1.対象者(予定)

  • 高齢者施設 763施設 職員10,217人
  • 障害者施設 709施設 職員2,400人
  • 幼稚園・保育園・小中学校 364施設 職員9,134人

2.検査の流れ

  1. 施設へ唾液検査キット送付
  2. 対象者自身で検体(唾液)採取
  3. 巡回バスが施設で検体回収、希望施設には健康相談対応
  4. 検査会社に検体送付
  5. 結果判明(陽性の場合は、保健所が診療所等での再検査を調整)

3.期間・回数

令和2年11月1日(日曜日)から令和3年3月31日(水曜日)

各施設1回実施

 

本事業は、区内の健診機関に委託して実施。検体は民間検査機関が検査します。区では、約6千8百万円を公費負担する予定です。また、今回の実施にあたっては、「公益財団法人京葉鈴木記念財団(代表理事:鈴木孝行)」が区に無償で貸与する車両を活用します。

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