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更新日:2020年10月20日

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2020年(令和2年)10月20日 ブックレット「小松菜力。」をリニューアル刊行

”新たにテイクアウトメニューやお取り寄せグルメを特集”

「小松菜」発祥の地と言われ、全国でも有数の産地となっている江戸川区。旬を迎える冬を前に、その魅力を発信しようと、小松菜に関する豆知識や関連商品の情報などをまとめたブックレット「小松菜力。」を今年も刊行しました。

江戸時代、小松川村(江戸川区)に鷹狩りに来た徳川8代将軍吉宗公は、献上されたすまし汁に入った地元特産の冬菜を、その地名から「小松菜」と名付けたと言われています。江戸時代から代々受け継がれ、現在でも区内の多くの農家が栽培に携わっています。「東京都農作物生産状況調査(平成30年産)」によると、江戸川区の小松菜収穫量は2848トン。東京都内全体での収穫量(7298トン)の約4割を占め、長年にわたりトップの実績を誇っています(次点は葛飾区:765トン)。区内で生産される小松菜は収穫量の多さだけでなく、高級料亭で扱われるなど鮮度と品質の高さにも定評があります。しかしコロナ禍の中、学校休業の影響により、給食用として出荷される予定だった小松菜は消費先を失うことに。区役所前で臨時開催された即売会では、地元農家を支えようと、多くの区民らが行列をつくりました。

「小松菜力。」を持つ職員区民が愛してやまない小松菜を広くPRしようと、本区ではブックレット「小松菜力。」を2014年から発行。小松菜の名の由来や、豆知識、小松菜レシピなど、さまざまな角度から小松菜だけにスポットを当てて紹介しています。スタート時、34店舗・52品目だった小松菜関連商品も年々広がりをみせ、今では55店舗・84品目となっています。現在は、コロッケや餃子などの惣菜からパン・菓子類、フレッシュジュースやアルコール類まで様々な商品が登場しています。

第7弾となる「小松菜力。」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を集めるテイクアウトやお取り寄せ商品を新たに特集。「うなぎ とんかつ 濱亀(南篠崎町2丁目)」のシャキシャキの小松菜が敷き詰められた「小松菜のタレかつ丼(1,130円)」などのテイクアウト商品や「二代目TATSU~龍~(東葛西5丁目)」の皮にも餡にも小松菜を使用した「江戸川小松菜餃子(20個入り2,680円/別途配送料)」などのお取り寄せグルメを紹介しています。

また、今回も食べ歩きに最適なマップ形式で小松菜商品を取り扱う区内55店舗と直売所5カ所をエリア別に紹介。今年5月にリニューアルオープンした「喜多方ラーメン 中田(船堀3丁目)」の「小松菜炒め(290円)や「鶏&デリ 葛西店(中葛西5丁目)」のからあげの上に小松菜ナムルが乗った「小松菜丼(600円)」など今回から追加された6店舗をはじめ、今年7月に登場した新鮮な朝採れ野菜を販売するJA東京スマイル「移動販売車」を紹介しています。この他、昨年のグルメスタンプラリー(注)と同時開催された、人気ナンバーワンの小松菜グルメを決める「小松菜グルメコンテスト」の投票結果も掲載しており、小松菜の魅力がたっぷり詰まった一冊に仕上がっています。
(注)今年のスタンプラリーの開催はありません。

生活振興部産業振興課の関山健二課長は、「江戸川区を代表する小松菜が使われた自慢の商品ばかりです。冊子を活用して、特にこれからが旬となる小松菜をご堪能ください」と話しています。

「小松菜力。」(A5判・全32頁)は、江戸川区役所や各事務所、同冊子に掲載された店舗での配布に加え、区ホームページからもダウンロードすることができます。

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