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更新日:2020年10月20日

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2020年(令和2年)10月20日 (仮称)「江戸川区角野栄子児童文学館」基本設計 報道機関向けに発表会を27日開催

“建築・造園・展示が一体的につながる「ものがたりの世界」”

「魔女の宅急便」などの原作者として知られる区ゆかりの国際アンデルセン賞作家・角野栄子(かどのえいこ)さん。その功績や作品の世界観を伝える「(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館」(なぎさ公園・展望の丘/南葛西7丁目)の建設に向けて、区はこのたび基本設計をまとめ、江戸川区役所本庁舎(中央1丁目)にて27日、報道機関向け発表会を行います。なお当日は、角野さんと設計パートナーの隈研吾(くまけんご)さんもオンラインで同席されます。

幼少期から20代前半までを江戸川区北小岩で暮らした角野さん。江戸川のほとりで遊んだ体験などが生かされた創作活動は、国際的にも高く評価され、平成30年に児童文学のノーベル賞ともいわれる「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞されました。その偉業を称えようと、区は「江戸川区区民栄誉賞」を創設し、初の受賞者として角野さんに贈りました。さらに、角野さんの功績や作品の世界観、児童文学の素晴らしさを発信する児童文学館を建設しようと、昨年9月に基本構想を発表。また本年1月には、設計パートナーとして新国立競技場(新宿区霞ヶ丘)の設計を担当した「株式会社隈研吾建築都市設計事務所(港区南青山)」などを選定。今後、来年度中に建設工事を開始して、令和5年7月の開設に向けた準備を進めます。

今回公表する基本設計のコンセプトは、建築・造園・展示が一体的につながる「ものがたりの世界」。建設地である「なぎさ公園・展望の丘」は、春には1万株のツツジが咲き誇り、丘の上からは旧江戸川や併設されたポニーランドを見渡せるなど、緑豊かな環境につつまれています。この環境を活かして、四季折々の表情が楽しめる区の新たな名所を目指します。また作成にあたっては、作品の世界観を十分に表現できるよう角野さんにもご意見をいただきました。

27日(火曜日)午後1時30分から区役所本庁舎で行う発表会では、基本設計の概要を説明するとともに、完成予想図や「コリコの街」の世界観を再現した内装イメージなどを初めて公表します。その後、オンラインで角野さんと隈さんを交えて、斉藤区長とともに児童文学館の開設に向けた思いを語ってもらいます。なお会見の様子は、関係者に向けてWEB配信も行います。

(注)取材を希望される報道機関の皆様は、23日(金曜日)午後4時までに広報課報道係までご連絡をお願いいたします。

(仮称)「江戸川区角野栄子児童文学館」基本設計発表 記者会見

場所

江戸川区役所(中央1丁目)4階第1~3委員会室

日時

令和2年10月27日(火曜日)午後1時30分から

内容

基本設計の説明、角野さん・隈さん・斉藤区長によるトークセッション、質疑応答

備考

会見の様子は、関係者に向けてWEB配信も実施

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