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更新日:2020年10月14日

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2020年(令和2年)10月13日 共生社会の実現に向け、「えどがわ未来カンファレンス」初開催12日

誰もが安心して自分らしく暮らせる共生社会の実現を目指す江戸川区。様々な分野の有識者が集まり、共生社会のあり方などを議論する会議体「えどがわ未来カンファレンス(座長:斉藤猛江戸川区長)」が発足し、昨日(12日)午後6時から、「タワーホール船堀(船堀4丁目)」において、初会合が開催されました。

江戸川区は今年度中に、共生社会の理念を表す「(仮称)江戸川区共生社会推進条例」を制定する予定。また、具現化するための長期的な構想「(仮称)江戸川区共生社会ビジョン」を令和3年度末までに策定する予定です。区は現在、国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」の達成への取り組みを推進。SDGsの「誰一人として取り残さない」という理念は、区が目指す「誰もが安心して自分らしく暮らせる共生社会の実現」と目標を同じくするもので、共生社会とSDGsを実現する中期的な具体施策についても、令和3年度末までにまとめる予定です。こうした中、専門的見地から共生社会の実現に向けた議論を交わし助言を頂く会議体として、「えどがわ未来カンファレンス」が設置されました。

委員には、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで、江戸川区出身の山崎怜奈さんをはじめ、創業360年の宗家花火鍵屋15代目当主で国際柔道連盟審判員の天野安喜子さんら、年代や性別、障害のある方など様々な分野から18名が選任されています。

12日(月曜日)午後6時、「タワーホール船堀・桃源の間」に集まった各委員は、カンファレンスのメンバーとして任命され、机上に置かれた委嘱状を受け取りました。各委員の自己紹介では、山崎怜奈さんが「18年間、江戸川区で育ちました。若者の目線で一助となれることができればいい。私自身も学ぶ姿勢で取り組んでいきたいです」とあいさつしました。続いて、斉藤区長が江戸川区の現状について紹介。東京駅からわずか15分の場所に、都内唯一のラムサール条約登録湿地の葛西海浜公園を有するなど水とみどり豊かな環境である一方、海抜ゼロメートル地帯が広がり大規模水害時には広域避難が必要であることを伝えました。また近年は、特に35歳から40代後半が転出超過であることや、待機児童数が都内でワースト1になっていることなど区政課題についても詳らかに話しました。

各委員からは、「区の自然環境は魅力的だがあまり知られていない」、「転出者が多くなっている要因を知りたい」などの意見が出されました。他にも、防災対策やバリアフリー、住宅事情、地域との関わり、SDGs、障害者スポーツなど幅広い分野で、様々な角度から熱弁。斉藤座長や他の委員は、熱心な様子で聞いていました。

次回の会議は11月13日(金曜日)に開催。今後は、テーマを設定するなどして議論を重ね、集積した専門的な知見を、区が目指す共生社会の実現に向けた施策等に生かしていきます。

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