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更新日:2020年10月7日

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2020年(令和2年)10月7日 江戸川建設業協会が区に車椅子8台を寄贈

”設立60周年 アルミ缶のリサイクル収益で社会貢献”

今年で設立から60周年を迎えた「一般社団法人江戸川建設業協会(会長:内海憲市/内海建設株式会社/昭和35年9月設立)」が、建設現場などで収集したアルミ缶リサイクルの収益金で購入した車椅子8台を区に寄贈。本日(7日)、江戸川区役所(中央1丁目)で贈呈式が行われ、内海会長をはじめ役員ら5名が参加しました。

一般社団法人江戸川建設業協会は、区内にある土木、建築関係事業者47社の会員(準会員・特別会員含む)からなる業界団体。建設技術・技能の向上や建設業界の健全なる発展を目的として、1960年に設立され、今年で60周年を迎えました。現在は、建設業界内の情報収集や普及啓発活動、会員らの人材育成等を行う一方、区防災訓練への協力や駅頭での清掃活動などのボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。2012年には本区と「災害時における建築物応急危険度判定及び避難施設等の点検に関する協定」を締結。災害発生時、大地震により被災した建築物を調査し、余震などによる倒壊の危険性や外壁等の落下の危険性についての判定や避難施設等の点検を行い、二次的被害の防止に努めることとなっています。

車椅子を前に記念撮影新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度のボランティア活動は、ほとんどすべて中止に。こうした中でも、7月に熊本県南部等を襲った豪雨被害に対して、被災地に対する義援金を会員から募り、復興支援を行いました。また、駅頭での献血活動などのボランティア活動を人数の制限などを行ったうえで今月から徐々に再開します。

車椅子の寄贈は平成18年から始まり、今回で13回目。同協会は、今月予定していた60周年の記念式典についても感染拡大防止のため見合わせましたが、積み立てた収益金を原資に、例年の台数よりも倍近い8台の自走型車椅子を区に寄贈しました。

本日(7日)、同協会の内海憲市会長をはじめ、役員ら5名が区役所に来庁。さっそく贈呈された車椅子の乗り心地を試した斉藤猛江戸川区長は、「頑丈で軽く素晴らしいものですね。毎年、寄贈して頂きましてありがとうございます。障害のある方などに、年間延べ300台の貸し出しており、多くの区民が利用して大変助かっています」と謝意を述べました。内海会長は、「寄贈させていただいた車椅子が役立っていると聞き、大変うれしく思います。これからも江戸川区民の力になれる活動をしていきたいです」と話しました。

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