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更新日:2020年10月1日

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2020年(令和2年)10月1日 区広報誌「広報えどがわ」を約60年ぶりに大幅リニューアルして本日(1日)発行

昭和31(1956)年1月20日の創刊から64年が経過した江戸川区の広報誌。ホームページやSNS、動画配信など情報媒体が多様化する中で紙媒体の役割を見直して、“「見せる」から「魅せる」へ”広報誌を大幅にリニューアルして本日(1日)発行しました。

江戸川区の広報誌は、昭和31(1956)年1月20日に創刊。「神武景気」の始まりにより、区内の人口が急増した頃にあたります。当初の名称は「区政のお知らせ」。紙面はB5版4頁で構成されており、奇数月にあわせて年6回発行しました。創刊号では、財政や道路の舗装状況を解説しています。昭和35(1960)年7月15日号からタブロイド判を採用。昭和51(1976)年4月1日号で「広報えどがわ」に名称を変更し、発行日も毎月1日、10日、20日に増やすなど、現在の広報誌の原型ができあがりました。また、その時々の課題について区民の意見を紙面で募集しました。特に物議を醸したのが、昭和48(1973)年5月1日号でゼロ歳児保育の賛否を問うたこと。以降3回にわたって「乳幼児保育を考える」と題した連載が組まれました。当時は、区の広報広聴活動の中心的な役割を広報紙が担っていました。

創刊当時の区広報紙の発行部数は1万部。町会・自治会を通じて回覧してもらいました。現在は約20万7千部。日刊各新聞朝刊への折込や集合住宅を対象とした各戸配付のほか、駅や大型商業施設内の広報スタンドや区施設にも置いており、誰もが無料で手に入れることができます。

今回のリニューアルの目的は、ホームページやSNS、動画配信など情報媒体が多様化する中で、紙媒体の特性に合わせた発信をすること。例えば、災害時には情報の速報性が重視されるため、ホームページやSNSなどあらゆる媒体を駆使することが求められています。一方で、紙媒体では、限られた紙面でいかに情報をわかりやすく整理して届けられるかが問われます。厳選した写真など用いて、一過性にならない情報を掲載することが必要です。また、ネット環境がない方にも行き渡るように、物理的な手に取りやすさも大事な要素です。

リニューアルした広報紙の特徴は次の三点です。一点目は“読みやすいデザイン”。概ねA3サイズのタブロイド判からA4サイズ16頁の冊子に変更することで、写真やイラストをふんだんに活用し、雑誌のように持ち運んで読むことができます。2点目は“区政がよくわかる”。等身大の区の魅力を感じてもらえるよう、内容を深掘りした特集面を設けました。3点目は“読んで見て楽しい”。コラムの連載など、毎号続けて読みたい記事が目白押しです。10月1日号では、特集面に新しい広報誌のコンセプトを取り上げ、全10回にわたる葛西沖の歴史に関するコラムを掲載しています。なお、リニューアルに伴い、発行日を毎月1日、15日に変更。情報を「見せる」から「魅せる」広報誌へ生まれ変わりました。

江戸川区経営企画部広報課の田森健志(たもりたけし)課長は、「約60年ぶりに大幅にリニューアルしました。生まれ変わった広報誌を通じて区の魅力を知ってもらい、地元への愛着を高められるよう、“魅せる”紙面に力を入れていきます。是非ご期待ください」と話しています。

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