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更新日:2020年5月28日

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2020年(令和2年)5月28日 区児相が保護者に向けた子どもとのコミュニケーション動画を公開

”家庭でできるちょっとした工夫で安心できる環境を”

区児童相談所は子育てに対して不安を感じている保護者に向けて、良好な親子関係を築いてもらおうと、子どもとのコミュニケーションの工夫と自宅でできる簡単なリラックス方法を紹介する番組「はあとポートだより」を制作。動画投稿サイト「YouTube」の区公式チャンネル「えどがわ区民ニュース」で、21日(木曜日)から公開しています。

良い言葉かけをしている様子江戸川区では新型肺炎の感染拡大防止のため、3月2日(月曜日)から区立小中学校(園)の休業と保育園の利用制限をしました。自宅で過ごす時間が長くなる中、区児童相談所への虐待に関する通告や相談は、4月1日から5月26日までで229件ありました。通告では、「子どもがずっと泣いている」「母親の怒鳴り声が聞こえる」といった内容が多くあった一方で、保護者からの相談では、「子どもと接する時間が増え、どう関わればいいかわからない」「気持ちをうまく言葉で表現して伝えることができない」という悩みが多く聞かれました。

今回の動画は、子育てに対して不安を感じている保護者に向けて、子どもに自分の気持ちを効果的に伝える方法を知ってもらおうと、区児童相談所の児童心理司によって企画されました。虐待や暴力が発生する前の「予防」が重要であり、コミュニケーションの取り方を工夫することが、虐待防止につながると期待しています。

動画はコミュニケーション編とリラックス編の2番組。コミュニケーション編では、子どもがゲームに夢中で勉強をしない際の声掛けを題材にしています。子どもに対する良い言葉かけと悪い言葉かけの2パターンを紹介。子どもの気持ちを考えない一方的な言葉かけから子どもの気持ちに寄り添った穏やかな言葉かけに変えることで、伝わりづらかった親の気持ちを子どもに伝えることができると伝えています。リラックス編では、日々の生活を送る中で体がストレスを感じ、無意識に入っている全身の力を抜くために、自宅でできる簡単なリラックス方法を紹介しています。意識的に気持ちや体をリラックスさせることで、言葉や表情が和らぎ、気持ちに余裕が生まれ、良好な親子関係をつくる手助けになると考えています。

「はあとポートだより」には、区児童相談所子ども家庭部援助課心理指導第二係の木野内由美子係長他2名が出演。職員が母親役と子ども役を演じました。児童心理司の木野内由美子係長は、「日頃から適切なコミュニケーションを意識することで穏やかな気持ちになれ、適切な関係をつくることができます。大人や子ども自身が自己肯定感を持ち、相手を思いやりながら過ごしてほしい」と話しています。

リンク先

「はあとポートだよりコミュニケーション編」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

「はあとポートだよりリラックス編」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

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