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更新日:2020年5月19日

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2020年(令和2年)5月18日 休業中の小中学校で持ち帰りの「昼食」を児童らに提供

“区特産の小松菜などを調理・学校再開に向けてがんばろう”

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う緊急事態宣言延長を受け、31日(日曜日)まで休業中の区立小中学校。区教育委員会は、家庭での食事の一助とともに、食材納入業者等の支援を目的として、区特産の小松菜などを調理した「昼食」を持ち帰りで提供しており、区立大杉東小学校(西一之江2/校長:岡本高一/児童数:445人)では本日(18日)、全学年の児童を対象に配付しました。

画像:昼食を児童に渡す様子区立小中学校では11日(月曜日)以降、学校再開に向けて、課題配付日を設定し、学習課題の受け渡しや児童・生徒の健康観察を行うこととしています。

今回、各学校で行われる課題受け渡し日に併せて、「昼食」を持ち帰りで提供。休業期間中であっても規則正しい食生活を育んでもらえるよう、家庭での食事の一助とするために行います。併せて、公費で材料費を負担することにより、給食がなくなって影響を受ける食材納入業者や区内農家などの支援を目的としています。なお、調理は、日頃から給食に携わる調理員が当日の朝、衛生管理を徹底した上で、学校の給食室で行っています。

区立大杉東小学校では本日、全学年の児童が密集状態を避けるため四つの時間帯に分かれて登校。午前11時30分を迎えると、6年生の児童31名のうち11名が自分の教室に登校して、間隔をあけながら着席します。4月6日の始業式以来、初めて学校に来るという児童もおり、先生から一人ひとりに「元気だった」などと声をかけられると、周りに気を配りながら控えめな声で返事。机に配られた学習プリントなどとともに、わかめごはん、鶏肉のからあげと小松菜のおかかあえがセットとなった「昼食」を手にして、先生から相手と距離を取って歩くよう指導されながら下校していきました。

6年生の女児は、「休み中はお母さんが毎食用意して大変そうだったので助かると思う。友達ともっといっぱい話したいことがあるので、早く学校が始まってほしい」と話していました。また、今回の取組みを通じて、感染防止のため間隔をとって行動する練習の必要性を指摘する同校の岡本校長先生は、「栄養士らが心を込めて作ったので、学校再開後の給食を楽しみにしながら、味わって食べてほしい」と話しています。

持ち帰りの「昼食」の提供は、本日から一人週1回、全区立小中学校で今月末まで実施しています。

画像:教室の様子

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