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更新日:2020年3月27日

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2020年(令和2年)3月26日 区内サークル団体有志がマスク不足を受けて、布マスク600枚を作製

“一之江コミュニティ会館の利用者に配付”

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を受けて、区内サークル団体有志が布マスクを手作りで600枚を作製。一之江コミュニティ会館(一之江2丁目)の受付では5日(木曜日)から、同会館の利用者に配付しています。

写真:マスク作製の様子布マスクを手作りで作製しているのは、一之江コミュニティ会館を活動拠点とする団体で構成された「一之江サークル連絡会」(43団体。会長:川島房夫(かわしまふさお))役員の有志のみなさん。副会長の折笠きく子さんと会計の川合絹代さんの呼びかけによって、布の裁断からアイロンかけや縫い付けまでを5名ほどで分担しながら、布マスクを作製しています。

きっかけとなったのは、折笠さんがテレビ報道などで、マスク不足で困っている人が多く、特に高齢者は重症化しやすい傾向にあると知ったことから。常日頃かかわりのある同会館のためになんとかしたいと思った折笠さんは、すぐに旧知の仲である川合さんに相談して、2日(月曜日)から布マスクの作成に取りかかりました。折川さんらは、例年この時期に9月のバザーで出品するために「前掛け」や「布ぞうり」などを作製していましたが、今回はその材料となる生地を布マスクのために活用。初めは型紙もなく見よう見まねで、試行錯誤を繰り返しました。たどり着いた完成品は、プリーツタイプ型でマスク上端に入っているワイヤーを鼻の形に合わせて顔に密着させることができるもの。洗って再利用ができます。早速できたばかりの布マスク30枚を5日(木曜日)に、同会館を利用する熟年者団体に渡したところ、大変感謝されたことから、他の利用者にも届けられるようにしたいと折笠さんらは考えました。

本日(26日)13時、一之江コミュニティ会館では、折笠さんら5名が布マスクを手作りで作製。これまで作製したマスクは600枚に及びます。ほぼ毎日20枚から30枚程度を同会館に届けており、既に窓口で500枚を配布しました。折笠さんは、「こんな時だからこそ力をあわせなければならない。自分たちが頑張ることで、みんなの気持ちがあったかくなればいいなと思っている」と話しました。

手作り布マスクは、一之江コミュニティ会館利用者を対象に一人一枚を限りとして、同会館の受付で配付中。一日の配布枚数はおよそ30枚程度まで。なお、同会館は、新型コロナウイルス感染防止のため、当面の間、貸切のみが利用できます。

【3月27日追加情報】

3月28日から、感染拡大防止のため、一之江コミュニティ会館は休館します。同館利用者へのマスクの配付は、当面の間見合わせます。

 

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