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更新日:2020年3月27日

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2020年(令和2年)3月26日 区内高校生が区の魅力をデザインした「ラッピングバス」ただ今運行中

東京2020大会に向け、若者のアイデアを活かしたラッピングバスを活用して、江戸川区の魅力を広く伝えようと、江戸川区、関東第一高等学校(松島2丁目)、京成バス株式会社(市川市八幡)の三者で取り組む「えどがわの魅力発見!発信!!~地域活性 産学公連携プロジェクト~」。同校の生徒が区の魅力を描いてデザインしたラッピングバスが京成バス各路線で毎日運行しています。

関東第一高等学校の生徒がデザインしたラッピングバス

地域への関心と愛着を高めてもらおうと、今年度同校の3年生9クラス534名が美術の授業を活用して昨年10月から制作を開始。同月23日(水曜日)に区職員から区の魅力に関する出張授業を受けた上で、各グループに分かれて、地域情報について調査・研究を進め、アイデアを出し合いました。完成した全80作品から、各クラスでの選考を経て、代表作品17点を選定。1月27日(月曜日)に関係者を招いて行われたコンペティションで高い評価を得た上位3作品から、1・2年生による人気投票により採用作品が決定しました。

採用となった作品は、中村梨乃(なかむらりの)さん、黒川真里亜(くろかわまりあ)さん、向田優花(むこうだゆうか)さんと藤田萌未(ふじたもえみ)さんの4名がデザインした「れいわになっても変わらないえどがわの風景」。移り行く時代の中でも失われない江戸川区らしさをコンセプトに、バスの側面には区特産の金魚の泳ぐ様子が大きく描かれ、淡い紫とオレンジで彩られた背景の中に桜の花びらが散りばめられています。また後部には葛西臨海公園内にある観覧車がデザインされており、高校生が残したいと思う江戸川区の魅力が表現されています。

2日に卒業式を迎えた同校の3年生の生徒たち。校内で予定していたお披露目会は、残念ながら新型肺炎の感染防止のため中止となりました。それでも、完成したラッピングシートが車体に貼り付けられるところを見学しようと、中村さんら3名は、16日(月曜日)に京成バス株式会社江戸川営業所を訪問。中村さんは、「自分がデザインした作品が実際にバスにラッピングされてうれしいです。貼られてみると、想像していたより鮮やかできれいだなと感じました。次は走っている姿をぜひ見てみたいなと思いました」と話しました。また、同行した2名の生徒の作品は、惜しくも採用には至りませんでしたが、両名とも同級生の描いたデザインがきれいにラッピングされていくのを見て感激した様子でした。

今回完成したラッピングバスは1台で、17日(火曜日)から運航を開始。JR新小岩駅やJR小岩駅を起点に発着する京成バス各路線を始めとして、区内を毎日走っています。

写真は関東第一高等学校から提供いただいたものです。

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