区民向け情報

閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表 > 2020年(令和2年) > 2月 > 2020年(令和2年)2月16日 子どもたちが区長に質問「子ども議会」開催

更新日:2020年2月16日

ここから本文です。

2020年(令和2年)2月16日 子どもたちが区長に質問「子ども議会」開催

“「こんな江戸川区にしたい」 私たちの未来へ提言”

子どもたちが区議会議員として活動を体験する「子ども議会」が本日(16日)、区議会議場(中央1丁目)で開催され、区内小学4~6年生の子ども議員21名が参加し、傍聴人の保護者らが見守る中、斉藤猛江戸川区長らに区政に関する質問をしました(主催:江戸川区子ども未来館)。小学生を対象とした子ども議会の開催は今回がはじめてです。

「子ども議会」は子どもたちに政治への関心を高めてもらおうと、子ども未来館(篠崎町3丁目)が年間を通して開催しているゼミ「社会のしくみ<政治学入門>」の特別講座。先月19日、当日に向けて、子どもたちは「環境・ごみ」「学校」「防災・避難所」など生活に身近で関心の高いテーマ別にグループで意見を出し合い、「学校における多文化共生」「地球と生きものの未来」「災害時の避難所運営」「公園」「江戸川区の交通」「江戸川区の新庁舎」について、6つの質問をまとめました。

本日(16日)14時08分、区議会議場には子ども議員のほか、斉藤猛区長、教育長、幹部職員が集まり、議長役の女子児童(西小松川小5年)の進行により開会しました。グループの代表として登壇した女子児童(南篠崎小4年)は「地球と生きものの未来のためにプラスチックごみを減らすため、ペットボトルを利用しない仕組みづくり」を提案。大人もマイボトルを持ち歩き、啓発用のステッカーを公園や駅などにも掲出してほしいことを要望しました。これを受け、高原伸文(たかはらのぶふみ)環境部長は「マイボトルを持ち歩くことは、プラスチックごみ問題の解決に大いに役立ちます。皆さんからご提案いただいたアイデアを取り入れ、今後も周知啓発に取り組みたいと思います」と答弁しました。

また別グループの代表として登壇した男子児童(春江小6年)は「アプリで行きたい場所を予約でき、細い道でも運行できる便利なコミュニティバスを運行して欲しい」と質問。これを受け町山衛(まちやままもる)都市開発部長は「新しい公共交通に向け、利便性を向上させる方策を検討しています。自動運転なども動向を注視しながら、より良いシステムを導入していきます」と答弁しました。6つのグループは全ての質問を終え、緊張しながらも堂々と子ども議員として発表することができました。

閉会あいさつで斉藤区長は「区政における課題について、様々な視点からご意見をいただきました。今回の子ども議会をきっかけに、江戸川区の区政や、区議会に興味をもってくれたら大変うれしいです。今後とも皆さんと力を合わせ、誰もが自分らしく安心して暮らせるまちの実現に向け、全力で取り組んでまいります」と話しました。

大きな声で発言できたという女子児童(南篠崎小4年)は「自分たちの考えが伝わって、(区政に)取り入れていきたいと言ってもらえたのが嬉しかった。今まで区や議会がやっていることを知らなかったけど、これからはインターネットなどを使って知っていきたい」と笑顔で話しました。

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページは経営企画部広報課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?