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更新日:2019年12月10日

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2019年(令和元年)12月10日 サンタやベルなど冬でも「江戸風鈴」楽しんで

“ポップな「クリスマス飾り」が話題”

夏の風物詩である「風鈴」を冬でも楽しんでもらおうと、「篠原風鈴本舗(南篠崎町4丁目)」では、サンタやベル、ロウソクなど冬を代表する絵柄を描いた風鈴を製作しています。また風鈴をクリスマスツリーなどに飾り付ける新たな楽しみ方を提案し、インスタグラムなどで発信しています。

風鈴は約2000年前の中国で使用された物事の吉凶を占う占風鐸(せんふうたく)という道具が起源。日本に仏教などと一緒に渡来し、風鈴の音は魔除けになると考えられ寺の屋根の四隅や縁側などに通年下げられていました。

篠原風鈴本舗は、大正4(1915)年に創業。型を使わず空中でふくらます「宙吹き(ちゅうぶき)」という技法を用いるなど江戸時代からの製法を今に引き継いでおり、年間約3万個の「江戸風鈴」を生産しています。「江戸風鈴」という名称は、江戸時代から伝わったガラス風鈴が今も江戸・東京で受け継がれていることから、昭和40年頃に篠原儀治(しのはらよしはる/2代目)さんが名付けたもの。一つ一つが手造りで、良い音色を出すために風鈴の鳴り口がギザギザしているのが特徴です。今年の8月には、同本舗の確かな技術や高品質な商品が評価され「江戸風鈴」は東京2020公式ライセンス商品となっています。

同本舗では季節を問わず「江戸風鈴」を楽しんでもらおうと、「サンタ」や「ベル」、「ロウソク」などクリスマスにちなんだ絵柄の風鈴を生産しています(いずれも1個1870円(税込))。生産を始めたきっかけは、同本舗で赤い風鈴を購入した外国人観光客から、風鈴をツリーに飾りつけた写真が送られてきたこと。写真を見た篠原惠美(しのはらえみ/取締役)さんが吊るす以外の楽しみ方に感動し、クリスマスの絵柄を入れることを発案しました。また、同本舗では風鈴をクリスマスツリーやリースに飾り付ける新たな楽しみ方も提案し、インスタグラムなどで発信しています。

同本舗・取締役の篠原惠美さんは「風鈴は夏の風物詩といわれていますが、従来は魔除けとして通年使われていたものです。インテリアやクリスマス飾りなど季節を問わず楽しんでほしい」と話しました。

同本舗の江戸風鈴は、店頭やタワーホール船堀内の「アンテナショップ エドマチ(船堀4丁目)」、篠崎文化プラザ内の「江戸川区名産品アンテナショップ(篠崎町7丁目)」の他、インターネットサイト「えどコレ!(http://www.rakuten.ne.jp/gold/meipro/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます))」でも購入することができます。

 

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