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更新日:2019年11月27日

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2019年(令和元年)11月27日 避難場所標識のユニバーサルデザイン化 「江戸川南部一帯」地域(8基)の工事が完了

“来年1月末までに区内全ての避難場所標識がユニバーサルデザイン化”

震災時に拡大する火災から区民を安全な場所に誘導する避難場所標識。東京2020大会を控え、増加する訪日外国人に対応するため、五輪会場のカヌー・スラロームセンター(臨海町6丁目)の近く「江戸川南部一帯」地域では、多言語化と災害種別(火災)の図記号を追加するユニバーサルデザイン化の工事が今月(11月)完了しました。

画像:避難所一覧地図東京都では、東京都震災対策条例(旧東京都予防対策条例)に基づき、公園や都営住宅団地など、都内で213か所(平成30年6月現在)を避難場所として指定。本区周辺では、12か所(篠崎公園・江戸川緑地一帯、江戸川南部一帯、亀戸・大島・小松川地区、船堀1丁目住宅一帯、都立葛西工業高校・西瑞江住宅一帯、行船公園・宇喜田住宅一帯、江戸川清掃工場一帯、新小岩公園・平井大橋地区(葛飾区)、江戸川スポーツランド周辺一体、私学事業団総合運動場(葛飾区)、都営平井アパート一帯、都立江戸川高校一帯)の避難場所があります。避難場所は、火災が鎮火するまで待つための場所で、自宅に住み続けることができないなどにより一時的に生活を送る避難所とは異なります。

避難場所標識とは、震災時に拡大する火災から区民を安全な場所として東京都が指定した避難場所に誘導する目的で設けられたもの。区内には66基ありますが、古いものでは設置から25年を経過し案内図等の劣化が進んでいることから、順次、改修を行う必要があります。

今回、改修工事が完了したのは、五輪会場のカヌー・スラロームセンターに隣接する「江戸川南部一帯」の避難場所を案内する標識8基。新たに中国語・韓国語を表記するとともに、言語や年齢にかかわりなく誰もが理解できるように、日本工業規格(JIS)に基づく「大規模な火事」の災害種別の図記号(JIS Z8210-6.5.5)を追加しました。さらに、避難場所を示す表示には、蓄光を採用して暗闇での視認性を向上させました。

区は、経年劣化の進む54基の改修工事にあたって、今年度の当初予算に4,574千円を計上。来年1月末までに区内全ての避難場所標識のユニバーサルデザイン化を完了させる予定です。

写真:避難場所標識

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