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更新日:2019年11月7日

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2019年(令和元年)11月6日 「下鎌田東小学校第40回菊観賞会」開催

“親子で丹念に育てた460鉢の菊が見ごろに”

茎がまっすぐに成長し、美しく香り高い花を咲かせる菊。40年にわたり「親子での菊づくり」に取り組む下鎌田東小学校(江戸川2丁目/校長:松塚智加子/全校児童数:437人)では、親子で丹念に育てた菊花が見ごろを迎え、2日(土曜日)「第40回菊観賞会」が開かれました(主催:下鎌田東小学校PTA)。

子どもたちが菊の花のようにすくすくと育ってほしいという願いを込め、菊を校章のデザインに用いている下鎌田東小学校。開校10年を迎えた昭和55(1980)年に、当時の榊千歳校長が、菊の栽培を通じて親子のコミュニケーションを図ってもらおうと「菊づくり」を始めました。以来40年にわたり全校児童が保護者と一緒に菊を育てる伝統を受け継いでおり、現在は、5年生69名とPTAが務める「菊委員」16名を中心に全校児童の菊栽培をサポートしています。

栽培する菊は「大輪菊」と今年新たに取り入れた「スプレー菊」「ポンポン菊」の3品種。毎年4月、菊栽培の中心となる5年生が菊を20年近く栽培している近隣住民から育て方のコツを聞いたり、本やインターネットを使って菊の特徴などを調べるところから始まります。6月には菊委員と一緒に赤玉と腐葉土等を混ぜる土作りを行い、全校児童分の鉢に栄養たっぷりの土を入れ下準備。その後、各学年が苗を植える「鉢上げ」を行いました。苗植え後は、児童一人ひとりが登校した際に自分の菊に水やりをし、学校が休みの日には保護者が当番で世話をしました。5年生は、菊がまっすぐ成長するための支柱や、花を支える輪台を取り付けたり、台風や大雨の時は、菊が折れたりしないよう全校児童分の鉢をプール下の倉庫に避難させるなど、すべての菊がきれいに咲くよう手塩にかけて育てました。

爽やかな秋晴れとなった2日(土曜日)、半年をかけて育てた約460鉢の菊が、校庭に設置された菊棚にズラリと並べられ観賞会が開かれました。菊は大輪を咲かせるものや、つぼみが膨らみこれから満開となるものなど個性豊か。色も黄色や白、桃色など様々で、会場は華やかな雰囲気に包まれていました。子どもたちは自分の菊を指さしながら「きれいに咲いた」「昨日より開いた」など思い思いの感想を言いながら、菊を眺めていました。

スプレー菊を育てた同校5年生の女子児童は「台風に備えて、全員の鉢を運ぶのは大変だったけど、他学年の菊もきれいに咲いてよかった。たくさんの色が並んできれい」と笑顔で話しました。親子で一生懸命育てた菊は各家庭で持ち帰り、家の軒先を色鮮やかに彩ります。

 

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