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更新日:2019年10月11日

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2019年(令和元年)10月11日 「先導的共生社会ホストタウン」に認定

“誰もが安心して自分らしく暮らせるまちづくり”

江戸川区は、本日(11日)、パラリンピアンとの交流をきっかけとした共生社会を実現するため、ユニバーサルデザインのまちづくり及び心のバリアフリーを先導的かつ先進的に取り組んでいる自治体として、「先導的共生社会ホストタウン」に認定されました。都内では江戸川区の他に世田谷区が同日付で認定されました。

「先導的共生社会ホストタウン」とは、パラリンピアンとの交流をきっかけに共生社会の実現を図る「共生社会ホストタウン」のうち、特に先導的かつ先進的なユニバーサルデザインのまちづくり及び心のバリアフリーの取組みを総合的に実施するホストタウンを、国が認定する制度。共生社会の実現に向けて、他の自治体のモデルとなることが期待されています。なお、11日現在、「共生社会ホストタウン」登録件数は全国で37件。そのうち、「先導的共生社会ホストタウン」に認定された自治体は12件です。

江戸川区ではこれまで、ユニバーサルデザインのまちづくりとして、障害者団体と連携したバリアフリーマップの改良や歩道と車道の段差をなくす「ゼロ段差擦り付けブロック」の設置などを推進してきました。また、心のバリアフリーとして、都内で初となる「手話言語条例」を制定するとともに、障害の有無を問わずに誰もが集える拠点「なごみの家」の整備などに取組んでいます。さらに、障害者スポーツの環境向上として、都内唯一の障害者スポーツ専管組織を設置し、講演会や体験会などを通じてパラスポーツへの理解促進に努めています。東京2020大会の開催に向けて、平成29年7月にはオランダ王国のホストタウンとなり、同年10月からオランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携して、オランダのパラリンピアン等と交流を行う「Game Changer プロジェクト」を開始しました。また、本年4月からオランダの取り組みを参考としたパラスポーツの相談・調整機能を区内7か所のスポーツ施設に設けるなど、地域をあげて、パラスポーツの普及を図っています。

同年5月の「共生社会ホストタウン」への登録を経て、本日(11日)「先導的共生社会ホストタウン」に認定されたことは、これまでの本区の共生社会の実現に向けた取組みが他の自治体に先駆けたものとして評価された結果です。

江戸川区は、「共生社会ホストタウン」の取組みがさらに全国に広まるよう、他の自治体の模範になるべく、誰もが安心して自分らしく暮らせるまちづくりを一層推進していきます。

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