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更新日:2019年10月10日

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2019年(令和元年)10月10日 フィジー選手らとラグビー交流体験

ラグビーワールドカップ日本大会では悲願の8強を目指し、開幕から3連勝しているラグビー日本代表。興奮冷めやらぬ中、都内公立中学校では数少ないラグビー部がある南葛西中学校(校長:加藤益弘/南葛西5丁目/全校生徒414名)で本日(10日)、大会の開催に合わせて来日したフィジープロリーグのラグビー選手らと生徒が交流する体験会が行われました。

2012年に区内唯一となるラグビー部が発足した南葛西中学校。部員は少ないですが、学生時代に選手として活躍した顧問の指導のもと、2017年には東京都公立中学校大会で優勝するなど好成績を挙げています。ラグビー部のキャプテンは、東京代表として全国大会に出場するほどの実力です。今ワールドカップ開催に伴い、ラグビー人気の高まりから、来春に入学する新一年生約20名がラグビー部の入部を希望しています。

同校に来校したのは、フィジーのプロリーグで活躍する「カバナントブラザーズ」の現役選手とコーチ、フランスやイギリス、ニュージーランドのアマチュア選手ら約15名。ワールドカップ開催に合わせて来日し、市民交流を軸としたラグビー振興を開催自治体などで行っています。

今日(10日)、同校体育館では「ラグビー文化交流」と題して、選手らが各国におけるラグビーについて紹介しました。ラグビー発祥の地イギリスでは、ラグビーは国にとって重要なスポーツであり、全ての人を敬い、困っている人や皆が助け合うといった教えに繋がっていると話しました。また、ニュージーランドでは小さな町でも必ずチームやスタジアムがあり、町のことをラグビーのチームで表現するくらい文化として根付いているスポーツであると話しました。

続いて同校の校庭では、1年生とラグビー部の生徒が選手らと実際にボールを使って交流を楽しみました。ボールの投げ方のアドバイスを受けた後、生徒が横1列に並んでパスを回し、相手チームとタイムを競い合うなどしました。また、ラグビー部員は選手とタグラグビーで交流戦を行うなど、言葉が通じなくてもボール一つで気持ちが通じ合えるラグビーに夢中になっていました。このほか、各学級では選手らと生徒が一緒に給食を楽しみました。

生徒会長の真田大翔(さなだやまと/2年)さんは、「ラグビーは人を熱狂させるスポーツということがわかり、とても関心が高まりました。各国にとって大切なものであるということを教わりました」と話しました。

写真:子どもたちと給食を食べながら懇談する選手写真:校庭で選手とラグビーの練習をする子どもたち

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