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更新日:2019年10月10日

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2019年(令和元年)10月9日 江戸川区児童相談所の愛称が「はあとポート」に決定

“令和2年4月の開設に向けて、児童相談所をもっと身近に”

令和2年4月に児童相談所開設の準備を進める江戸川区。本年7月から広く区民等に公募していた江戸川区児童相談所の愛称が「はあとポート」に決定しました。この愛称には、子どもたちと保護者が気軽に立ち寄れる“心の港”になってほしいという思いがこめられています。

ポスター:はあとポート平成28年改正児童福祉法の制定により、特別区も政令による指定を受けて児童相談所の設置が可能となったことを受けて、かねてより児童相談所の権限移譲を要望していた江戸川区は、いち早く開設に向けた準備を進めてきました。平成24年から都や千葉県、埼玉県などの児童相談所に計38名の区職員を派遣して、専門性の高い人材の育成を努めるとともに、平成29年4月には専管組織である「児童相談所開設準備担当課」を新設しました。さらに今年度、児童相談所の所長候補者を関連部署に配置するとともに、児童福祉司、児童心理司などの児童相談所等での職務経験を有する者の採用手続きを進め、令和2年4月の開設に向けて必要な人員の確保を図っています。

区児童相談所は、支援から介入まで一貫して迅速に行うため、子ども家庭支援センター(市区町村子ども家庭総合支援拠点)機能を統合します。既に今年度より同センター内に総合相談係を設け、発生予防の観点から、虐待に至るおそれのある要因を有する家庭をできるだけ早期に把握するよう努めています。なお、建物は、敷地面積約2,300平方メートルの土地に、地上4階建て延床面積約4,500平方メートル規模で、令和2年1月末の竣工を予定。1階に地域交流スペースを設けるなど、地域に開かれた施設となるよう整備します。

今回、応募総数404件の中から、同児童相談所の愛称に採用されたのは片野充(かたのみつる)さんの作品。選考にあたっては、児童相談所の趣旨を端的に表現しつつ、“かぎりない発展と平和”を象徴した区の紋章の図案である「鳩(はと)」を想起させるなど、簡単で覚えやすく、区民からも広く親しまれる点が評価され、9月26日(木曜日)に斉藤区長から感謝状が授与されました。

今年6月に区に婚姻届けを出した片野さんは、「将来のわが子を思いながら夫婦それぞれで募集した。愛称を通じて、江戸川区の児童相談所は子どもたちが気軽に立ち寄れる場所であることを広めてほしい」と話しています。斉藤区長は、「他区に先駆けて児童相談所を開設する江戸川区には、その成果を様々に伝えていく使命がある。今回決定した愛称を活用しながら、それに相応しいものとなるよう準備に万全を期したい」と決意を語りました。

区では、10日(木曜日)発行の「広報えどがわ」及び区ホームページ上で、同愛称が決定したことを公表します。また、ポスターの掲示やチラシの配布などを通じて、一層の周知に努めます。

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