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更新日:2019年10月4日

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2019年(令和元年)10月4日 パラ五輪出場を目指す強化指定選手との「パラバドミントン交流会」本日(4日)開催

“東京2020大会に向けてパラバドミントンの更なる普及を目指す”

東京2020パラリンピック競技大会から正式種目となるパラバドミントン。国の「共生社会ホストタウン」に登録された江戸川区では、東京2020大会に向けてパラバドミントンの更なる普及を図ろうと、日本障がい者バドミントン連盟(西葛西5丁目)の協力を得て、同連盟の強化指定選手との「パラバドミントン交流会」を、総合体育館(松本1丁目)で本日(4日)開催しました。(主催:江戸川区・江戸川区バドミントン連盟)

江戸川区は、平成28年に障害者スポーツの振興を目的に、都内自治体で唯一の障害者スポーツ専管組織を設置。体験会やイベントなどを通じてパラスポーツの普及・啓発に努めてきました。また、平成29年から、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携し、オランダのパラリンピアン等と交流を行う「Game Changer プロジェクト」を開始。その結果、本区の取組みが先駆的なものと評価され、本年5月に国の「共生社会ホストタウン」に登録されました。

パラバドミントンは、スピード感と試合中の駆け引きが特徴的なスポーツ。障害の程度により、立位は4クラス、車いすは2クラスにカテゴリーが分かれます。8月20日(火曜日)からスイス・バーゼルで開催されたパラバドミントン世界選手権では、区内在住の長島理(ながしまおさむ)選手が男子ダブルスで銅メダルを獲得するなど、日本人選手の活躍が目立ちました。初めて正式種目に採用された東京2020パラリンピック競技大会でもメダルの獲得が期待されます。

同交流会のきっかけとなったのは、パラバドミントンの更なる普及を目指す区が仲介して、区内に事務局を構える日本障がい者バドミントン連盟と江戸川区バドミントン連盟に働きかけたことによるもの。本日(4日)、パラバドミントンを指導したのは、車いすカテゴリーの中でもより障害が重い「WH1」クラスで活躍する大濱真(おおはましん)選手と島田務(しまだつとむ)選手。両名とも同連盟の強化指定選手で東京2020大会の出場を目指しています。参加したのは、区バドミントン連盟に所属する30名程度の区民ら。最初に、競技用車イスの使い方を学ぶために、参加者でリレーを行いました。次に、両選手が競技説明を兼ねてデモンストレーションを行うと、車いすを華麗に操るチェアワークと迫力のあるラリーに、会場は拍手に包まれました。その後、参加者は、実際に競技用車いすに乗って、両選手とラリーやダブルスの体験を行いました。

同交流会に参加した40代の女性は、「思うように動けなくてもどかしく感じた部分もあるが、とても楽しかった。競技自体を観ても楽しめるので、来年開催するパラリンピックが楽しみだ」と話していました。

同交流会は、25日(金曜日)午後2時からスポーツセンター(西葛西4丁目)でも開催。なお、区は、今回の参加者などを対象に、本区ゆかりの選手も出場する「JAPANパラバドミントン国際大会」(国立代々木競技場(渋谷区神南2丁目))への応援バスツアーを11月13日(水曜日)に企画しています。今後も地域をあげて、パラバドミントンを盛り上げていきます。

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