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更新日:2019年8月22日

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2019年(令和元年)8月22日 パラ水泳・辻内選手が世界選手権大会選出を報告

“東京2020パラ大会での活躍も期待”

パラ水泳・辻内彩野(つじうちあやの/22歳/三菱商事株式会社所属/東葛西在住)選手が、本日(22日)、江戸川区役所(中央1丁目)に来庁し、斉藤猛(さいとうたけし)江戸川区長に9月9日(月曜日)から開催される世界パラ水泳選手権大会への出場を報告しました。

写真:対談する辻選手と斎藤区長江戸川区出身の辻内さんは、視覚障害で最も程度の軽いクラス13の水泳選手。8つの日本記録保持者です。競泳選手であった両親の影響により、小学3年生から水泳をはじめて、「全国高等学校総合体育大会水泳競技大会」にも出場した経験があります。高校3年生のときに一度競技から身を引いた後、視力が徐々に弱くなる難病「黄斑ジストロフィー」が判明。高校の同級生でもある、2016年リオ・パラ五輪日本代表の森下友紀選手からパラ水泳の誘いをきっかけに取組み始めると、すぐに頭角を表しました。「2017ジャパンパラ水泳競技大会」では、自由形など3種目で日本新記録を更新。また、「2018パンパシフィックパラ水泳選手権大会」では、混合400メートル49ポイントフリーリレーで金メダル、50メートル自由形、100メートル平泳ぎ、100メートル背泳ぎで銀メダル、400メートル自由形で銅メダルの5つのメダルを獲得。さらに、本年3月に行われた「パラ水泳春季記録会」では、50メートル自由形で日本新を更新し、初めての世界選手権大会出場を決めました。

本日(22日)、職員の拍手によって迎えられた辻内選手は、斉藤区長から「世界選手権大会選出おめでとうございます。調子はどうですか」と声をかけられると、「世界大会に出場するのは初めてです。昨年よりも調子がよく、苦手だったスタートも克服できてきたので、是非自己ベストを更新したい」と話しました。具体的には女子50メートル自由形S13クラスで、27秒5を切ることを目標に掲げました。最後に斉藤区長は、世界パラ水泳選手権大会が東京2020パラリンピック競技大会の出場枠のかかる重要な大会であることを踏まえて、「過度なプレッシャーを感じずに、自分の力を出し切れるような活躍を期待しています」と激励しました。

(備考)辻内彩野選手の「辻」の字は「一点しんにょう」

写真:握手する辻選手と斎藤区長

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