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更新日:2019年8月9日

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2019年(令和元年)8月9日 「旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し」旧中川ふれあい橋で15日開催

”地域住民が祈りを捧げ、恒久平和を願う”

終戦の日の8月15日(木曜日)、東京大空襲の被害があった旧中川の「ふれあい橋(平井3丁目)」付近では、犠牲者を慰霊する「第21回 旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し」が開催されます。主催は、「旧中川灯籠流し実行委員会(会長:江頭正恭/えとうまさやす)」。

昭和20年3月10日の東京大空襲では、爆撃機が町工場や住宅のひしめく地域に焼夷弾を降らし、2時間余りの爆撃によって辺り一面が火の海となりました。旧中川沿いの小松川・平井地区では約4万人が罹災。猛火に追われた人々が川に飛び込むなどして追い詰められ、旧中川では約3000人の尊い命が失われました。

「旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し」は1999年8月から始まり、今回で21回目。1994年12月、江戸川区平井3丁目と江東区亀戸9丁目を結ぶ「ふれあい橋」の完成により、犠牲者を悼む両岸の住民が交流を深めたことを機に、平和の尊さを後世に語り継いでいこうと開催が計画されました。2001年には、初代実行委員会会長の故加藤勲さんが発起人となり、区民や企業などから寄付金を募って、船をかたどった慰霊碑「鎮魂(題字:鈴木春朝/平成24年江戸川区文化賞)」を河川敷に建立。第4回目からは、灯籠を考案した江頭会長らが遺志を継ぎ、毎年終戦の日にあわせ灯籠流しを開催しています。

当日(15日)午後6時30分から行われる式典では、初代会長加藤さんの妻である利子さんらが参列し、地元小学生らとともにふれあい橋から旧中川に献花を行う予定。午後7時からは、平和への祈りを捧げる「平二南部太鼓」の演奏を合図に、参加者が両岸から約2400個の灯籠を流します。

第21回 旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し」

開催日時

令和元年8月15日(木曜日)※ 雨天実施、荒天中止

慰霊碑献花

午後6時から

式典

午後6時30分から

献灯

午後7時から

会場

旧中川ふれあい橋付近(式典は橋上)

主催

旧中川灯籠流し実行委員会

後援

江戸川区、江東区及び、東京都江東治水事務所

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