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更新日:2019年8月7日

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2019年(令和元年)8月7日JR小岩駅の商業施設で「食品衛生街頭フェア」開催

"「食中毒」の予防を買い物客に呼びかけ"

8月の「食品衛生月間」に合わせ、区民に食中毒の予防を呼び掛け、食品衛生の普及を図ろうと、本日(7日)、JR小岩駅内にある「シャポー小岩」(南小岩7丁目)で「食品衛生街頭フェア」を開催しました(主催:江戸川区、共催:江戸川区食品衛生協会(会長:田中信人/たなかのぶひと))。

平成30年の全国の食中毒発生件数は1330件、患者数は17,282人に上ります。特に夏期は、例年「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌(O157など)」など「細菌」による食中毒が多く発生し、大規模な食中毒事例も報告されています。このような状況を受け、厚生労働省では、毎年8月を「食品衛生月間」と定め、全国的に食品衛生思想の普及・啓発を推進しています。本区でも、同月間に合わせ、食中毒予防ポスターの掲出や区広報紙・SNS等での情報発信をはじめ、商業施設での街頭フェアを実施し、区民に向け食中毒予防の意識啓発を行っています。

同フェアを共催する江戸川区食品衛生協会は、区内の飲食店や食品小売店、スーパーなど約1,200店が加盟する団体。安全で安心な食品を消費者に提供するために、区内各店舗の衛生管理をサポートするなど食品衛生の普及と向上に取り組んでいます。

本日(7日)、約100店舗が軒を連ねる小岩駅直結の商業施設「シャポー小岩」では同フェアが開かれ、江戸川保健所の職員や同協会のメンバーが買い物客らに食中毒予防を呼びかけました。パネルを使用し、カンピロバクターなど生肉に付きやすい細菌の危険性や、充分に加熱する・器具を使い分けるなど、生肉を調理する際の注意事項を伝えました。また昨年区内で発生した食中毒9件の原因がすべて「※アニサキス」だったことを受け、今回特別ブースを用意。区民に「アニサキス」の注意喚起をするため、サバから採取した実物を展示したほか、サバやカツオなど身近な魚に寄生していることや、酢漬けなどでは死滅しないため充分に加熱する必要があることなどを説明しました。同フェアを訪れた親子連れはシャーレに入ったアニサキスを興味深そうに眺めながら説明を聞いていました。その他、家庭での食中毒予防ポイントをまとめたパンフレットや食品用の保存袋、ウェットティッシュなどの衛生グッズを配布しました。

同フェアに参加した40代の主婦は「夏場の生物は特に気にしています。主人が魚を良く釣ってくるので寄生虫にはこれからも気を付けていきたいです」と話しました。また、江戸川区食品衛生協会の田中会長は「フェアを通じて食中毒への知識を深めていただき、区内の食中毒予防に繋げていきたいです」と話しました。

アニサキス…サバ、カツオなど魚の身や内臓につく寄生虫。アニサキスが付着した刺身などを食べると8時間以内に激しい腹痛を引き起こします。

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