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更新日:2019年8月1日

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2019年(令和元年)8月1日ぎさポニーランドで子どもたちが一日飼育体験

“馬とふれあえる夏休みの一日”

動物の飼育体験などを通じて、子どもたちに動物への関心・愛護心を高めてもらおうと、「なぎさポニーランド」(南葛西7丁目)と「篠崎ポニーランド」(篠崎町3丁目)では、本日(1日)、「サマースクール(1日飼育体験教室)」を開催しました。

写真:1日飼育体験教室の様子同園の「サマースクール(1日飼育体験教室)」は、7月から8月上旬にかけて、小学生を対象に開催される体験型イベント。小学1年生から3年生までの保護者同伴コースと、小学4年生から6年生までの3人一組となるコースに分かれて実施されます。同教室は、平成2年から「篠崎ポニーランド」で開始。その後、対象年齢の拡大などを通じて、継続して実施しています。毎年多数の応募がある人気のイベントです。

本日、「なぎさポニーランド」では、小学4年生1名と5年生2名の児童が同教室に参加しました。「臆病な性格のため後方には立たない」など馬の特性に関する説明を受けたあと、子どもたちが最初に行うのは馬房の掃除です。慣れない道具を使いながら、馬房に敷き詰められたおが屑をはらってボロ(馬糞)を掻き集めます。3人は苦戦しながらも協力して馬房をきれいにしました。

続いて行ったのは、乗馬です。手綱や足を使って、馬に走る方向を伝えます。子どもたちは、初めは怖かったけど楽しかったと笑顔で話していました。お昼ご飯の時間が近づくと、馬の飼い付けを行います。子どもたちは、馬ごとに異なる配分のエサを正確につくろうと、切草、ふすま、塩などを慎重に一つのバケツに集めました。馬房ではお腹を空かせた馬が、子どもたちの作ったエサを美味しそうに食べていました。

お昼休憩後、馬のブラッシングを行いました。子どもたちは、感謝の気持ちをこめながら、丁寧に馬の毛並みを整えていきます。体温や呼吸数など、馬体に異常がないか検査をして、馬とのふれあい方を学んだ同教室の一日が終了しました。

同教室に参加した女児は「自分たちが作ったエサを、美味しそうに食べている姿がかわいかった」と話しました。同園飼育員・田名網章人さんは「馬は話せないので、馬の気持ちになってお世話をすることが必要です。今回の機会を通じて、相手を思いやる大切さも学んでもらいたい」と話しています。

写真:馬にエサをあげる女児

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