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更新日:2019年7月17日

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2019年(令和元年)7月17日 区内中学生が友好都市:鶴岡市に災害見舞金を寄付

“山形県沖地震で被害を受けた鶴岡市に区内中学生から友好の証”

山形県沖地震で被災した山形県鶴岡市を応援しようと、区立二之江中学校(春江町5/校長:茅原直樹/在校生徒数534名)では、生徒会が中心となって災害見舞金の寄付を保護者らに呼びかけ。集めた見舞金を同市へ寄付するため、本日(17日)午後3時半から、江戸川区役所(中央1丁目)で寄託式が行われ、生徒ら10名が参加しました。

鶴岡市と区とのつながりは、昭和19年6月、戦況の悪化に伴い、政府が「学童疎開促進要綱」を閣議決定して以降、都市部の学童らを地方の安全な地域に集団疎開を進めたことがきっかけ。区内の国民学校23校でも、約5,100人の児童らが現在の山形県鶴岡市など数十か所に分散して疎開しました。戦後、疎開経験者を中心に、区特産の金魚の贈答など市民レベルで親交を深め、昭和56年5月に両自治体間で友好都市盟約を締結。平成2年4月には、区内に同市東京事務所が開設され、首都圏での観光や物産のPRを行う拠点となっています。

同校生徒会では、報道を通じて鶴岡市の被災状況を知り、自分たちもできることを見つけようと話し合った結果、6日(土曜日)に開かれた保護者会で同市への災害見舞金を呼びかけました。この呼びかけにより、保護者や教職員から総額25,355円の寄付が集まりました。

本日午後3時半、同校生徒会役員ら10名が区役所に来庁。鶴岡市への災害見舞金25,355円を本区に寄託しました。同校からの見舞金を預かった斉藤猛江戸川区長は「今回の取組みを通じて鶴岡市に少しでも恩返しできれば、本区としても誇らしく思う。皆さんの思いも含めて、しっかりと届けたい」と話しました。また、見舞金の呼びかけを発案した男子生徒は「みんなと話し合ってできたことが自信になった。鶴岡市は地震の前よりも一層素晴らしいまちになってほしい」と話しました。

鶴岡市への災害見舞金は、8月30日(金曜日)まで区役所本庁舎など30か所で受付けています。なお、集まった見舞金は、随時、区を通じて、同市に寄付されます。

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