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更新日:2019年7月10日

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2019年(令和元年)7月10日 江戸川区の人口が70万人突破

“生活環境など暮らしやすさが評価”

江戸川区の人口が本日(10日)、70万人を突破したことがわかりました。都会にありながら自然豊かな環境で、長年取り組んできた子育てや福祉施策の充実などが住み良い都市として評価されています。

江戸川区の総人口は本日(10日)現在、700,027人。昭和55年に50万人、平成8年に60万人を超え、これまで着実に増加してきました。内訳は日本人が662,973人、外国人は37,054人です。外国人は過去最高となり、外国人の転入が人口増の要因の一つになっています。日本人全体では国内の状況と変わらず微減ですが、20歳代と30歳代の転入が全体の6割を占めています。

江戸川区は昭和30年代後半からの高度経済成長に伴い、急速な都市化が進みました。中小河川の汚濁や緑の減少、特に40年代にはごみの不法投棄や航空機騒音などの問題も起こり、区民の生活が脅かされました。昭和45年、「ゆたかな心 地にみどり」を合言葉に、区は区民と一体となって街の美化や緑化運動などに取り組み、豊かな生活環境を取り戻すことができました。協働によるまちづくりは、力強いコミュニティを生み出し、今日まで地域力が継承されています。

都心への通勤アクセスが良く、公園面積が23区で一番広い江戸川区は、子育て環境が整っています。区独自の乳児養育手当や私立幼稚園に通う保護者への負担軽減、保育ママの充実を図るなどして、子育て世帯を支援。国の放課後子どもプランのモデルとなったすくすくスクールは全校児童を校内で預かり、地域の大人との関わりを深めるといった特色ある事業を展開してきました。こうしたことから合計特殊出生率は20年以上の長きにわたって23区内でも高い数値です。

区は長年、高齢になっても元気に過ごしてもらおうと、区独自にリズム運動やカルチャー教室も盛んに行ってきました。また、全国で初めて設立したシルバー人材センターでは、熟年者が元気に就労。高齢者と呼ばない本区は、愛称を熟年人材センターと改めました。現在、介護保険第一号被保険者認定率、後期高齢者医療制度の医療費が23区で最も低く、熟年者が元気に暮らす街として知られています。

本日(10日)、区役所に転入届を提出した20代女性は、「通勤アクセスが良く、閑静な街並みや緑が多いところが気に入っています。結婚を控えているので、子育てしやすいと言われる江戸川区を選びました」と話しました。

2020東京大会では、カヌー・スラローム競技が本区で開催され、国内外から江戸川区に多くの方が訪れます。区は地域共生社会の構築に向け、区民と共に年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが自分らしく暮らせる街の実現を目指していきます。

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