区民向け情報

閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表 > 2019年(令和元年) > 7月 > 2019年(令和元年)7月10日 江戸川建設業協会が区に車椅子4台を寄贈

更新日:2019年7月10日

ここから本文です。

2019年(令和元年)7月10日 江戸川建設業協会が区に車椅子4台を寄贈

“建設現場でアルミ缶収集 リサイクル収益で社会貢献”

区内の建設事業者などで構成される「一般社団法人江戸川建設業協会(会長:谷口篤/谷口建設株式会社)」が、建設現場などで収集したアルミ缶のリサイクル収益で購入した車椅子4台を区に寄贈。本日(10日)午後3時から、江戸川区役所(中央1丁目)で贈呈式が行われ、役員ら12名が参加しました。

一般社団法人江戸川建設業協会は、区内にある土木、建築関係事業者46社の会員(準会員含む)からなる業界団体。建設技術・技能の向上や建設業界の健全なる発展を目的として、1960年に設立されました。現在は、建設業界内の情報収集や普及啓発活動、会員らの人材育成等を行う一方、区防災訓練への協力や駅頭での清掃活動などのボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。2012年には本区と「災害時における建築物応急危険度判定及び避難施設等の点検に関する協定」を締結。災害発生時大地震により被災した建築物を調査し、余震などによる倒壊の危険性や外壁等の落下の危険性についての判定や避難施設等の点検を行い、二次的被害の防止に努めることとなっています。また、近年は西日本豪雨や北海道胆振東部地震などの被災地に対する義援金の募金活動などで復興支援も行っています。

 同協会では、ボランティア活動の一環で建設工事を行う現場や社員寮などから出たアルミ缶を自主回収。これまでに回収したアルミ缶の量は約18t(今年3月末まで)にもなりました。社会福祉に貢献しようと、2006年からはリサイクルで得た収益で車椅子を購入。今回の4台を含め、合計40台の車椅子と桜の苗木2本を本区に寄贈しています。

 今日(10日)午後3時、同協会の谷口篤会長をはじめ、役員ら12名が区役所に来庁。アルミ缶のリサイクル収益で購入した「自走型車椅子(定価6万5千円)」4台を本区に寄贈しました。贈呈された車椅子の乗り心地を試した斉藤猛江戸川区長は、「頑丈で軽く素晴らしいものですね。毎年、寄贈して頂きましてありがとうございます。多くの区民が利用され大変助かっています」と謝意を述べました。谷口会長は、「寄贈させていただいた車椅子が役立っていると聞き大変うれしく思います。これからも地域貢献として続けていきたいです」と話しました。

今回寄贈された車椅子は、8月3日に開催される江戸川区花火大会の救護用に使われるほか、怪我などを患った区民への貸し出し用として活用されます。平成30年度では約300台の貸し出し実績があり、今回寄贈された車椅子も区民の生活に役立てられます。

寄贈された車いす

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページは経営企画部広報課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?