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更新日:2019年7月3日

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2019年(令和元年)7月3日 オランダのパラリンピアン・マルレーネ選手が障害を有する児童らとスポーツ交流

“Game Changer プロジェクト2019 Summer”

パラ・スポーツへの理解促進を目的に、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携し、オランダのパラリンピアン等と交流を行う「Game Changer プロジェクト」。本日(3日)、オランダからマルレーネ(Marlène van Gansewinkel/24歳/女性)選手が、区主催の「車いすアスリート陸上教室」に特別講師として招かれ、区陸上競技場(清新町2)にて、障害を有する児童らと陸上競技を通じた交流を図りました。

1本区は、平成28年に障害者スポーツの環境向上を目的に、都内唯一の障害者スポーツ専管組織を設置。同組織を中心として、平成29年から、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携し、オランダのパラリンピアン等と交流を行う「Game Changer プロジェクト」を開始しました。その結果、地域をあげたパラ・スポーツの普及など、共生社会の実現に向けた本区の取組みが先駆的なものと評価され、本年5月に国の「共生社会ホストタウン」に登録されました。今後もパラ・スポーツを通じた共生社会の実現に係る取組みを推進していきます。

オランダから本区を初めて訪れたマルレーネ選手は、リオ2016パラ五輪大会の走り幅跳びで銅メダルに輝いた、世界トップレベルのパラ陸上競技アスリート。左足義足の短距離走者でもあり、女子100m及び200mの世界記録保持者です。

本日、同選手が参加した「車いすアスリート陸上教室」では、日常的に車いすを利用する児童らに「レーサー」と呼ばれる競技用車いすの乗り方や走り方などを教えています。講師は、車いすマラソンのリオ2016パラ五輪日本代表選手であった副島正純(そえじままさずみ)氏が担っています。平成28年度から実施しており、今年度は全6回(今回は第3回目。次回開催9月4日(水曜日)予定)の開催を予定してます。

同選手は、足の具合が思わしくない中、同教室に参加した8名の児童らと一緒に100メートルを完走。最初は緊張で戸惑っていた児童らは、講師の副島氏の後押しもあったこともあり、最後は和やかな雰囲気で同選手を囲んで、スポーツの魅力や楽しさを改めて共有しました。次代を担うアスリートの卵たちにとっては、憧れの選手を通して、世界を身近に感じられた瞬間でもあります。

車いすの短距離走者である女子生徒は、「一緒に走ってすごさを感じた。自分も将来パラリンピックに出場できるような選手になりたい」と話していました。

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