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更新日:2019年6月20日

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2019年(令和元年)6月20日 北京五輪男子4×100メートルリレー銀メダリスト塚原直貴さんが生徒に講演

"選手時代の経験を講演 走行フォームの指導も"

来年開催される東京オリンピックの観戦チケットの抽選結果が発表され、ますます盛り上がりを見せるなか、北京オリンピック男子4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した塚原直貴(つかはらなおき/34歳/富士通)さんが本日(20日)、区立松江第三中学校(中央1丁目/山口孝校長/在校生徒数447人)を訪れ、北京オリンピックでの経験を披露したほか、走るフォームを直々に指導しました。

同事業は、子どもたちがアスリートとの交流を通じてスポーツの素晴らしさを実感し、夢や希望を持ち続けることができるよう、東京都がオリンピアンやパラリンピアンらを学校に派遣する「夢・未来プロジェクト」の一環として実施。「夢・未来プロジェクト」は「YOKOSOプログラム」と「Welcomeプログラム」、「自分にチャレンジプログラム」の3つで構成され、本日同校で行われた「YOKOSOプログラム」は、オリンピアンや著名な指導者と生徒との交流を図りながら、目標に向け努力や困難に立ち向かう意欲等を育成することが目的です。

同校に招かれたのは、2006年から日本選手権・男子100メートルを3連覇するなど日本の男子短距離のトップ選手として活躍した塚原直貴さん。2008年の北京オリンピックでは、男子4×100メートルリレーの第一走者としてオリンピックの男子トラック種目で初となるメダル獲得に貢献しました。2016年に選手引退を発表し、現在は仕事の傍ら同事業等で子どもたちにスポーツのすばらしさを伝えています。

本日(20日)は初めに、体育館に集まった生徒426名らを前に塚原さんが講演。ケガを乗り越え北京オリンピックで銀メダルを獲得したことに触れ「もう出来ないと諦めず、何事でもやり遂げるという熱意をもって、色んなことにチャレンジしてほしい」と生徒たちに伝えました。また、生徒からメンタルを鍛えるにはどうすれば良いかとの質問に対し「本番に備え事前の準備をしっかりとすることが大切です。積み上げたものが自信になり、最高のパフォーマンスを発揮することができます」と答えました。講演後は校庭に移動し、陸上部の生徒ら約60名に走るコツを直々に指導。走る際は目線を高くし、腰が折れないよう姿勢を保つことや腕を大きく振ることが重要と、目の前でお手本を見せながら丁寧に説明しました。生徒らは「もっと腕をふって」「身体を大きく使って」など塚原さんのアドバイスのもと約30分間練習に励みました。

プログラム終了後、塚原さんの指導を受けた陸上部員の中学3年の男子生徒は「アドバイスを受けながら走る練習をすることができ、とても勉強になりました。何事にもチャレンジすること、諦めない大切さを忘れずに今後の生活に活かしていきます」とお礼の言葉を伝えました。

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